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昨日『山形フォーラム1・2』(大手町館)が駅前移転に伴い閉館しました。

 

20年という歴史を刻んだ土地を離れるわけです。

 

山形の映画界に貢献してきた映画館の閉館とあって長年フォーラムに通ってきたお客さんが最後の上映にたくさんいらしてました。

 

昨日最後の上映作品は『未知との遭遇』。

 

フォーラム開館時の上映作品だったということでこれに決まったようでした。

 

でも一番おもしろかったのは、最後にして初めての“フォーラムシアター内での飲食解禁”。

 

ポップコーンの無料サービスにジュース、ビール等の販売。

 

これにはお客さん大喜びで2本も買って上映中飲んでいる方もいらっしゃいました。

 

でもそこはさすがフォーラムの常連さん達ばかり、音も静かに映画を観る環境を壊されることなく最後まで鑑賞できました。

 

上映後のお客さんの拍手、けっこう感慨深いものありましたよ。じーんときました。

 

いちおう映画館のボランティアスタッフさせてもらっている関係から、閉館後、ロビーで乾杯に加わり、映画談義してきました。

 

でも一番嬉しかったのはフォーラムに保管してあった映画ポスターを頂けたこと。

 

率先して敬愛する「レスリー・チャン」のポスターを一生懸命探し(探してもらい)、たくさんゲットしてきました。

 

超嬉しかった~。

 

残念なのは変な輩が進入しており、映画のポスターかなりの数を持っていったこと。

 

あれは窃盗行為だよ、ほんと。

 

最後にああいう出来事起こって残念なかぎり。

 

何にせよ大手町館は昨日で閉館。

 

映画の上映だけでなく、見た人の感動や思い出もいっぱい詰まった映画館。

 

でもフォーラムが無くなるわけでなくて規模拡大に伴う移転ですから悲しんではだめなんですよね。

 

駅前に移転してからも素敵な映画館であって欲しい。