盛岡には三大麺と言われる食べ物がある。
わんこそば、冷麺。そしてじゃじゃ麺。
じゃじゃ麺とは何ぞや?
それは肉味噌が乗っかったうどんのこと。
中国料理にジャージャー麺という麺料理があるのだが、それを和風にアレンジしたもの。
写真をみて想像してくれ。(ちょっとかき混ぜてしまったが…)
もっとじゃじゃ麺を知りたい人はネットで検索してくれ。
盛岡に行った10人中7人はわんこそばへ。
でも自分含めた3人はじゃじゃ麺へ。
わんこそば、ご存知の通りいかにたくさんのそばを食らうかという食べ物。
食べ物と言うより競技だ、あれは。
自分、残念ながら少食。食べ放題ほど割に合わないものは無い。
2500円くらいするんだもん。
元を取るのにどのくらい食べればいいんだ?
きっと100杯以上でしょ。
自分、40杯も食べれる自信ない。
それと、幸いにも山形には次年子というところに田舎蕎麦の食べ放題の店がある。(これが美味い!)
こっちの食べ放題の方が良いかな、と思う。
でも実際にわんこそば食べた人は「美味い」を連発していた。
その言葉をきくと食べてみたいとも思う。
次は挑戦・・・しようかなぁ、どうしよう。
で、だいぶ話がそれたが「じゃじゃ麺」。
とりあえず店選び。
初めての人がいたからとりあえずじゃじゃ麺の元祖「白龍(パイロン)」に行く。
開店は11時半から。
でもうちら11時に着いたのに既に行列。
恐るべし白龍。
でもすぐ店が開き難なく座れた。(近くに分店があり、行列は2分された)
で初心者二人にきつく言い渡したのは次の言葉。
「じゃじゃ麺は決して美味いものじゃないから」
盛岡人に対しては失礼かもしれないが、以前私が食べたときの第一印象はこれだ。
決して美味い!と絶賛できるものではな。
でも面白い味。
そして不意にまた食べたくなる味。
突然無償に食べたくなる味なのだ。
で、注文して間もなくじゃじゃ麺がテーブルへ。
で、食べた。
「あ~この味、この味」と思いながら食べたが、気がかりなのは初心者2人。
特段言葉も無く食べているがその心境は・・・何せ一人は自分と好みが異なる人でしたから。
でもその方からは「思ったよりも食べられる」とのこと。
とりあえずは安心か・・・いや、絶賛してもらえなかったので敗北か!?
とりあえず麺を全部食べるが、じゃじゃ麺の魅力はなおも続く。
食べ終わったさらに卵を割り、そこに熱いスープを注いでもらう。
これが『チータンタン』と言われる卵スープ。
これが美味い!以前大絶賛させていただいた。
でも今回はちょっとスープがぬるめ・・・これは痛い。
いずれにせよ、今回もじゃじゃ麺を堪能させて頂きました。
でも一番美味しかったのは『水餃子』でした。これは激ウマだった。

