息子よ、マルシーニョに何を思う | ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

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サッカー少年育成記
プロサッカー選手を目指す息子ゴローと父の物語
夢を現実的なものとして日々積み重ねて行く。夢で終わらせない。

先々週末、息子は友人とともに、Jリーグ川崎フロンターレ対東京ヴェルディ戦を見に行きました。(記事アップするの遅いですよね。。)



私は用事があったため、帯同せず。


今年初観戦ですが、もう子どもだけで行けるようになったんですね。


息子には行く前に見るべきポイントを伝えておきました。まぁ、いつも我々が見ている視点、観点なのであらためて伝える必要も無かったのですが、久しぶりの生観戦であったのと友達が一緒なので、ただ楽しく見て終わらないようにあらためて伝えました。



帰ってきて息子が私に言及したのは、試合前とハーフタイムのウォーミングアップとマルシーニョのプレーでした。


近年、私もフロンターレを見に行くと、結構選手が入れ替わっているので、名前がわからない選手が多いのですが、必ずマルシーニョに目が行きます。


私も息子もマルシーニョに感じるものがあります。(もちろん良い意味ですよ)