英語の参考書を買うのはもうやめよう
英語を勉強したい、Toeic800点、、まるで何かに呪われたかのように英語教材を貪る現代日本人、そんな光景を誰しも一度はどこかで目にしている、もしくはご自身が当事者、であったりするでしょう。
なぜ、日本人は英語の習得が苦手なのでしょうか?それは、新学習指導要綱以前の人々は、普通の学校の教育では正しい効率的な英語の学習法に触れる事が無かったからです。
<問題点>
暗記という呪い・・・ 英単語を覚えなきゃ、 えーと、この表現をするには、現在完了進行形を使わなきゃ、、、 このように目下の対話という局面に対処せにゃならん状況下で、暗記の引き出しをひっかき回して、本来の目的であるコミュニケーションが蔑ろになるというのが、暗記教育で育った方々の抱える共通の問題であると思われます。
<言葉を使うようになるという事>
人は生まれてきて、普通に生活をしていれば、幼少期には自分の生活圏の言葉を使うようになります。英リンガフォン社の研究によれば、人はある言語を延べ1000時間聴く事により、脳にその言語の処理能力が備わるそうです。留学や語学研修、というものがある程度の効果をもたらすのはそのためです。
ただ、社会人として一定の期間外国に出かけるのは、費用的にも、時間的にもほぼ現実的ではありません。であるならば、それにもっとも近い環境を自ら作り出すほかありません。
はじめの一歩
英語を使って何がしたいの?
物事を継続するには動機や願望というものが重要になります。
<言葉はただのツール> ⇒ 目的ありきの手段です。
習得した言葉を使ってどんな事がしたいのか?まずはいくつか挙げてみましょう。そしてそれらの達成期限を定める事です。周囲の協力を得たいのなら、応援してくれそうな人に公言する事です。あなたの競争相手であったり、あなたに悪意を抱いてる人には打ち明けず、秘密裡に行う事をお勧めします。
<もう参考書はいらない>
あなたが今まで購入した英語関連の書籍、参考書をひとまず全部かき集めて集合させましょう。 どれも結局続かず、埃をかぶってしまったな、、、。哀愁と自己嫌悪が襲うかもしれません。
<暗記参考書は暗記のためのものではない>
上段<言葉を使うようになるという事>で説明したように、人がある言葉の言語脳を形成するにはオーソドックスに1000時間掛かります。この期間をインプットターム(input term)と名付けます。インプットという言葉になじみ深いコンピュータの世界では、プログラミングがインプットになり、プログラムの実行結果はアウトプットです。どんなプログラムも書いたらすぐ実行結果が100点なんてことはなく、出てきた結果をフローチャート見比べながら修正を加えつつ完成するものです。
英語学習についてもコンピュータのプログラムと同様のことが言えます。
暗記用の参考書には大概英文と日本語訳のようなものがついています。その英文を下手でも50回ほど音読します。抑揚に気をつけながら50回も読めばそれらしい発音になります。音読の間、参考書に記述されている日本語訳をチラ見すれば、英文=日本文の意味で頭の中に言語脳の断片が出来上がります。このやり方が丸暗記と根本的に違うのは、英単語=日本語の単語の意味、という細分化されたバラバラの情報単位ではなく、文というユニット単位での処理能力が形成されるため、個々の単語の意味に振り回されなくなるという事です。 音読というアウトプット+インプットの行為も習得への近道の要因となります。
<素材はほぼ無限>
お手元に音読に使えそうな教材がない、という方は、無造作に興味のあるえいたんご例えばsportsと検索すればそれこそ無数のいきたこんてんつが表示されますので、それらを活用できます。ありがたいことに、Googleの翻訳機能もそこそこ使える水準に達しましたので、日本語訳についても問題ないと思われます。
徒然なるまま
いろいろやりたいと思いつつ、なかなか行動に移せないのが人生だ。だから、行動的に日々忙しく仕事もプライベートも充実してる人を見ると感心してしまう。新しい年が始まって、すでに三週間強だ。登録はしていたものの、手付かずだったblogに手を入れてみる。長く続くかもしれない。明日には閑古鳥が押し寄せているかもしれない。趣味と関心をテーマに気の向くまま思いを繼ずって行きたい。飽きっぽい私にも十数年は続いている習慣がある。週末の1㎞水泳と、ジムの5kmランニングである。そこで培ったノウハウも、いろいろな形で開示したいと思っています。気軽にお声掛け下さい
英語でダイアリー
英語でダイアリー、第2段です
今回は、25th Oct‘94の日記に注目してみてください。
この日の日記には、先生のサリーが、英語の発音における、重大なカギを与えてくれた、という内容です。
英語の発音というのは、日本語のように一本調子で他以来読むのではなく、一定の抑揚のもとに音を発します。英米人が、日本語で「おはようございます」というとき、「おはよう
ございます
のように、ようのところにストレスがかけられことはご存知でしょう。このように、あの日、サリー先生が、授業で、メトロノームのような器具を使って、英語はこのリズムを意識して読め、というアドバイスをしたその日の帰り道に、私は、帰り道で、目に付くものを全て声で発し、車のナンバーその他、いろいろなものを試しました。この時、自分の中で、何かすごいものを授かったような気分になったのを覚えています。
