今日は私の大好きな人に会って来ました。
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それは、この「太陽の塔」です。
こどもの頃に、
姉と2人で電車とバスに乗って
遊びに行った万博公園(と、民族博物館)。
中学の友だちやクラス会で
よく行った遊園地は、
万博公園横のエキスポランド。
初めて手作りのお弁当作って、
遊びに行ったのも、
大学時代にできた彼と
初めてデートしたのも、
万博公園でした。
それ以来、
辛くなると、
暇になると、
休みが取れると、
一人で出掛けて、
友だちと一緒の時もあって、
歩き回って、
ゴザ持っていって、
ゆっくりした万博公園。
そこに変わらずそびえ立ち、
いつも見守ってくれる太陽の塔。
いや、ただ、
立ってるだけなんだけど、
変わらずそこにいてくれる存在って、
いいなと思います。
そこにいけば、会える人。
そこにいけば、会える場所。
そういうのって、
時に大きな支えになりますね。
とぶくじらも、そんな
いつも変わらず、
でも進化している
帰れる場所でありたいな。
懐かしく思い出したら、
ワクワクできたり、
見守ってくれる存在に
ホッとできたりできる場所でありたい。
そして、
そんな背中もきっと
誰かが見てくれている。
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万博公園のソラードから見る
この太陽の塔の背中が大好き。
遠くからだから分かる
存在の大きさ。