必ず、あなたを見ていてくれる人はいる。
だから、一歩、また一歩、自分の足で進んでいこう。
今日は758キッズステーション託児ボランティアの見守り託児で、守山区に行ってきました。
その会は、親子で仲良く交流をしようという企画で、16組くらいの親子が集い、
「まめっこ」さんの指導者の方が、手遊びやバルーン遊び、ママ同士の交流の場を作っていました。
その話している様子を見て、「ああ、こうして何気なくおしゃべりしながら、ママたちは気持ちが安らぎ、
子育てに頑張ろうって思えるんだなあと、学びました
ママの息が柔らかくなるにつれ、子どもたちもママという安全地帯から、少し、冒険をし始めました
自分の気持ちが発揮され始めたのです
そうだね、ママが笑えるから、子どもも笑えるんだねえ
私の友達が、部下に「これからもあなたと一緒に働いていきたいと思っている」と、伝えたと聞きました
それはきっとその人の心にあたたかく響いたことでしょう
相手の息がホッとしているように見えたと、友達は言っていました。
人ががんばるには、誰かのあたたかな笑顔がそばにあること、信じられていること。
思われていること…
すぐそばになくても、きっといるのです。
感じているかどうか、アンテナを張ったらきっと感じられるはずです
でも、行動するのは自分自身
一歩、また一歩、進んでいこう。