いつもありがとうございます🎵
11/12(火)
内分泌代謝科の通院でした。
まあいつもの通りの基準値内。
薬も変わらずチウラジールを3錠/1日。
次の予約を取ろうとしたら言われてしまいましたよ。
「症状が安定しているので転院して欲しい」とのこと。
うちは地域包括病院だから(重度の患者のみ)とか、上からいろいろ言われたあーだこーだごちゃごちゃ。
まぁ確かに悪化はしてないけど、よくもなってないよねー
。

担当医師の言い方がねぇ~、、。
ドライ過ぎてちょっとがっかりでした。
(アイソトープを受けた時の担当医師は物凄く熱心で親切な人で良かったなぁ)
ということで、私の枠を他の重度の患者さんに譲ることに。
転院するに了承すると逆紹介状を出してくれるとのこと。
近所の町医者レベルの内科で十分だと言われ、担当医師がネットで見つけた私の自宅近くの内科宛てで発行。
ん
近所の町医者




違和感を感じつつもこの後予定があったので早々に帰宅。
夕方その内科に電話してみたんですよ。
バセドウ病は診てもらえるのかどうか。
「薬は出せるけど、専門医がいないので症状の変化には対応出来ません。それでもいいなら来てください。」だって。
え~

診てくれないなんて怖すぎる

担当医師を信じた私が間違ってた

この7年間大学病院で楽しちゃってたから忘れてたけど、バセドウ病の病院探しって大変なんですよね。
とりあえず逆紹介状は宛名無記名での再発行を依頼済。
3ヶ月分の薬は処方してもらったのでその間に次を探すつもりです。
伊藤病院→都内の甲状腺病院→大学病院
だったので、また都内の病院に戻るか(遠いけど)、もうちょい近くのとこを探すか。
しばらく考え中です
。

【今回の記録】