西新宿整形外科クリニックの歩み Day32:理想的な体 ・ 脚(美脚)を創る! | 子供の低身長改善チャレンジプログラム

子供の低身長改善チャレンジプログラム

子供の身長はサプリでは伸びない!わかっているけど買ってしまう。今は治療できる時代。でも治療だけでもダメなのです。多くの方々と情報共有・情報発信して子供の低身長改善にチャレンジ!

西新宿整形外科クリニックです


西新宿整形外科クリニックは、本日休診日となります
明日より多くの方々からの相談・来院をお待ちしております


本クリニックの主な治療内容
1)脚延長手術
2)小児成長ホルモン治療
3)O脚矯正手術
4)切らない椎間板ヘルニアレーザー治療
5)骨・関節・靱帯・腱損傷(変形性関節症、離断性骨軟骨炎、骨壊死、腱炎・靱帯損傷など)に対するPRP治療

上記治療にご興味のある方、治療をご検討されている方は以下のHPよりご確認ください
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  • 西新宿整形外科クリニック


    本日は、以前もお話しました内容ですが、なぜ当クリニックでは脚の長さより体全体のバランスにこだわっているかを再度お話します

    先ず、こちらのHPを見ていただき、再度このブログに戻っていただけると分かりやすいと思います。
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  • clinic LP


    当クリニックは、治療方針や治療デザインを根拠を持って行っております
    脚と体全体のバランスにも根拠があります

    ミロのヴィーナス
    皆様もご存じであるミロのヴィーナス。これは作者が不明であるのに、なぜここまで人を魅了するのでしょうか。理由はいくつも挙げられますが、大きくは完全な女性のボディーポロポーションが作られているのに、完全体ではない事にあります。多くの方がこの彫刻の復元を試みましたが未だ定説の域を超えません。
    ではこの不完全体であるにも関わらず、美の象徴とされるミロのヴィーナスの完全な美しさはどこにあるのでしょうか。
    下の図に示すような、おへそから足までの距離と身長は黄金比であり、また肩からおへそまでの距離と頭からおへそまでの距離も黄金比の関係にあるのです。


    ヴィーナス




    ウィトルウィウス的人体図

    何となく聞いたことがある、もしくは良くご存じの方も多いと思います。ヴィンチ・コードと言う映画化された小説の中に登場する人体図です。
    レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたとされる 「ウィトルウィウス的人体図」の中の「円の半径」と「正方形の辺の長さ」の比が黄金比であると言われております。


    ウィトリウス



    偶然なのか?必然なのか?

    遙か太古の昔から現在に至るまで、人間が美を意識して作られたものはこの黄金比から成り立っているのです。先に説明したもの以外に、エジプトのピラミット・パリの凱旋門・パルテノン宮殿・サグラダ・ファミリア大聖堂・金閣寺・モナリザなどなど数え上げたら切りがありません。世界中のあらゆる芸術品にまるで決めごとがあったかの様にこの黄金比が用いられているのです。
    さらに驚くことがあります。ダヴィンチ・コードを読んだ人は記憶にあると思いますが、主人公のラングドンは学生たちに黄金比に関する魅力的なお話をしていました。ミツバチの群れにおける雄と雌の数の関係は世界中のどのミツバチの巣を調べても雌の数を雄の数で割ると黄金比になると語っていました。
    自然界には多数の黄金比が存在します。バラの花・ひまわりの種・オウム貝・マツボックリ・台風・渦巻き星雲など、人間が作り出すことができないものにまでこの黄金比が存在していたのです。

    人間の美意識には潜在的な黄金比が存在いたします


    このバランスが大切です!

    このバランスを得るためには!

    脚延長手術以外の方法はありません!

    脚延長手術は私達と皆様が共通の知識を持てば安全に行えます!

    これができるのは日本で西新宿整形外科だけです!


    皆様のご来院を心よりお待ちしております

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