病気と判明するまでの経緯 | 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の子供をもったパパの話

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の子供をもったパパの話

3人兄妹の3番目の次女(1歳11ヶ月)が、2014年8月、ITPになってしまいました。あまり書く元気はないけど、他の方々のブログで情報を得たりして助けてもらったのも事実・・・同じ病気を持つ親の参考になればと・・・

1日2回の病院と、上の子供のめんどうをみたりで、なかなかのへとへと具合なので、更新はゆっくりの予定・・・(;^_^A




まず、病気と判明するまでの経緯を書きます


家族構成

すーパパ 自営業

すーママ 専業主婦

すー兄(小6)←双子

すー姉(小6)←双子

すー(次女)←ITP発病


病名

特発性血小板減少性紫斑病

Idiopathic thrombocytopenic purpula(通称ITP)


    ※病気のこと詳しい内容については、専門のサイトで見てください



2014年7月中旬  水疱瘡(みずぼうそう)の予防接種をする

  原因不明の病気となっていますが、きっかけはこれだと思います。あくまでも、個人的意見です・・・

そもそもこの病気になるきっかけとして、よく言われるのが、水疱瘡、おたふく、風疹の予防接種や、リアルに感染後、これらが何らかのきっかけとなって、病気が発生することがあるといわれています。


 上の子供たちは、水疱瘡の予防接種はしなかったのですが、なぜか次女にしてしまいました。基本、予防接種などは、嫁が全部やってくれていて、ほとんどノータッチでしたので、


嫁 「水疱瘡の予防接種どうしよう?でも、しておくと、もしかかった場合でも軽くすむって言うし・・・」との問いかけに


すーパパ 「んー 任せるわー」


とこんな感じでした。日本脳炎だとか、子宮頸がんなどは、副作用がある場合があるとか、ニュースなどで少し知っている程度で、水疱瘡の予防接種がITPの病気のきっかけになるなんて、まったく知りませんでした。



2014年7月下旬か8月上旬頃  鼻血が出る

  今まで鼻血なんてほとんど出したことの無いのに突然・・・ただこのときは、鼻のほじりすぎ?程度に思っていました。




2014年8月上旬~中旬   鼻血が頻繁に・・・ あざも出現

  このあたりから、鼻血が頻繁に出るようになり、そういえば、水疱瘡の予防接種の時にもらった紙に、鼻血が出る場合があるとかもかいてあったので、それを疑う・・・

  さらに、足にあざなども少し多くあらわれていました。ただ、プレ幼稚園のようなとこに行っていたこともあり、またこんなに足ぶつけて~程度にしか思っていませんでした。



2014年8月中旬  ぶつけたときのあざが異常な色と大きさ

  1歳11ヶ月ともなれば、いらんことして、あっちこっちにぶつけたりするもので・・・ただ、ぶつけた感じと、あざの大きさや色があまりにも違いすぎていました。すこしぶつけただけと思ったら、足に大きなあざで、すこし盛り上がっている感じ、ほっぺたにも、色の濃いあざが・・・

  上の子供の小学生最後の夏休みなので、旅行も行きました。今思うと、頭とか打ってなくてよかった・・・(((( ;°Д°))))



2014年8月18日  鼻血がとまらず夜間救急へ

  その前日にも鼻血がなかなかともらないということがあったのですが、18日の夜、再び鼻血が滝のように・・・さすがに3時間も4時間も止まらないので、夜間救急に連れて行きました。しかし、近場では、専門の科の先生が不在のため、治療できず・・・そうこうしてるうちに何とか血が止まったので、翌日、病院へ行くことに・・・ただ、このときもまだ、ことの重大さに気づいていませんでした。



2014年8月19日  近くの小児科→総合病院→入院

  朝一番に小児科へ嫁が連れて行きました。で、血液検査をしたところ血小板が異常に少ないので、すぐに紹介状を書くので、大きな病院へとのこと・・・

 さすがに、嫁と一緒に総合病院へ・・・


 そこで、おそらく「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」であると伝えられ、今すぐ入院してくださいとのこと・・・このとき血小板10000




以上が入院までの経緯です。



このとき、

なぜ水疱瘡の予防接種なんかしてしまったのだろう?、水疱瘡なんて、勝手にみんななるものだし、予防接種なんて必要なかったんじゃ??

もし、していなかったら、健康な状態で平和に暮らせているのに・・・

なんて思いました。もちろん、嫁を責めるような事は、していません。恐らく嫁本人が一番心でそう思っているから・・・注射は任せるわ~と言った僕も責任は同じですし・・・「水疱瘡なんて、普通にかかる病気やから、予防接種なんていらんてーー」と一言言えてれば。。。そんな後悔だけが、頭の中を駆け巡っていました。


あとは、やたらと多いあざを見てもう少し早く気づいてあげれなかった後悔が・・・結果的に病気にはなっていたのですが、もし、頭や内臓を強打して、脳内出血や内臓出血をしていたら、命の危険すらあったわけで・・・



後は、恐らくこの病気の子供を持つ親がすると思いますが、ネットでこの病気について、調べまくる・・・



そして、この病気になる確率の低さをみて、自分や自分の家族の不幸さに落ち込むガーン なんで?、なんで?なんでうちの子がこんなことに? もう出てくる言葉はこればっかり・・・(T_T)




次に同じ病気の方のブログなんかを見させてもらって、少しずつ気持ちが落ち着いていって。。。



水疱瘡の予防接種も、「きっと、普通に水疱瘡に感染してても、うちの子供は、ITPになっていたのかも。。。」って思うように(前向きな意味で)

だから、小さいうちのほうが、記憶に残らないから、どの道この病気になっていたとしたならば、今でよかった・・・ そんな風にも少し思えるようになりました。





この文章を書いている今、入院継続中ですが、外泊のOKをもらい1泊の帰宅中です。


入院してからのことは、また後日時間のあるときに書こうと思います。



ITPの子供を持つみなさん がんばりましょう!ヽ(゚◇゚ )ノ


まだ、ブログの操作に不慣れなために、読みづらいかもしれませんかご了承ください