アリエクで買い物した際、クーポンが出ていた。
同一店舗内でもう少し買うと良いようだ。
おまけで買ってみた感じのTDA7297アンプ。
同一店舗内だとこいつぐらいしか目ぼしいものがなかった。
240-250円ぐらい。D級ではなく、AB級らしい。
忘れたころに到着。
早々に動作確認。
2A以上必要?
基板に12Vとの記載があるが、16V 4A程度のアダプターで動かしてみる。IC的には18VぐらいまではOKであるはず。
うーむ、なかなかいい感じで鳴っているのだが・・・。
鳴らす前に注意が必要。まぁ、今から買う人いないと思うけど。
事前調査をしたところ、基板の印字については
・スピーカーの極性が逆
・スピーカーの左右が逆
とのこと?
データシートを参照し裏取りしたところ
スピーカーの極性はなるほど、逆のようだ。
電源は問題なさそう。ま、電源逆だとICが死ぬのでね。
左右も逆な感じ。
入口で逆につないでつじつまをあわせることにする。
ミニジャックは排してRCAだな。
極性の印字、直しておけよ・・・。
+右声道-が正しいと思われる
アリエクの商品は これってどうなの? 的なものが多いが、
"低価格" かつ "いい感じにいじくりたくなるもの" を提供してくれているという点ではありがたい・・・。
このアンプに関してはAma●onの製品レビューにて
TDA7297なのに6番と7番の短絡がされてない
似たモデルのTDA7377の様な配線である
IC表記はTDA7297だが、どちらでもないモドキICか?
といった主旨の気になる情報を見つけた。
配線が違っていても稼働するという不可解現象・・・。
TDA7377はTDA7297より出力大きい感じかな?
4chでも使える感じのやつ??
よくわからん。
届いた基板の6番と7番がどうなっているのか確認したところ、
6番と7番は短絡していた。ICの刻印はTDA7297。
本物なのか?よくわからん。刻印もインチキ多いしな。
新品なのにIC自体は使用感あるし・・・。
なぜ傷だらけなのか。
まぁ、多分TDA7297なのだろう ということにする。
さて。
部品替えないと●んじゃう病(やまい)なので改造?の方針を立てようか。可変抵抗は B50K なのでこのままかな。
<変更>
①コンデンサ
- 25V2200×1個
- 25V10×1個
- 0.22μF×2個セラコン
- 0.1μF×1個セラコン
⇒ 手持ちのなにかに交換したい
②ヒートシンク:添付は40mm*47mm
収納の都合で高さ35mm程度に収めたい。
見た目も仰々しいし。
③入力:現状はステレオミニジャックのみ
- RCA化
ミニジャック使うと左右逆になっちゃうしね。
④LED:青 3mm
違う色に変えたい
ケースどうしようかな。
紅茶の缶とかに入りそうだなぁ。
Day1
上記②、①、④を実施。
ヒートシンク
横長のもの(W60xH30xD15)に変更。
TDA7492アンプについてきたものだったか。
基板の後ろ5mm程度を切除。
「ヒートシンクはここよ」と示して空き地になっているところ。
緑の基板のモデルだとこのスペースがないようだが。
赤線の辺りが要らない
切ったあとをヤスリで整えれば横長ヒートシンクが付くかな。
左右方向には5mmずつ出る感じ。
垂直方向で基板より下方に1mm弱程度出る感じか。
ヒートシンクの中央やや上の方に適当にハンドドリルで穴あけ。
考えなしに3mmで開けてしまったのでM3ネジがゆるゆる。
M4ネジで締め直す。グリスはついてなかったので、自作PCのCPU用のものを少量塗ってのばした。
コンデンサ
- 25V2200 ルビコンYXJ
- 25V47 ルビコンYXF
- 0.22μF フィルムコンデンサ -詳細不明
- 0.1μF WIMA
とした。
ルビコンの電解コンデンサはLXV-OTシリーズに添付のものか。添付10μFの部分はスタンバイ用のようなので47μFに増やした。
WIMAは足折れしたやつを根本から接いで再生したものを利用。しばし鳴らしてこなしてみる。
LED
LuxmanのOT1/2/3あたりから採ったオレンジの在庫が潤沢なのでそれに変更。箱に収納することを想定し、ケーブルで足を延ばしておくが収納は結局どうなるのかなぁ。
早速鳴らしているが、特に問題なし。
可変抵抗を触るとガサガサいうのはガリなのかな?
触ると音が出るので違うか。
可変抵抗の金属部分からGNDに落としたら止んだ。
足は3本のみ穴があけられている。音声入力がミニジャックであるのだが、それにより基板の四隅の一角が潰れている。
箱に入れるまでの間は3本足と同じ高さの消しゴムで使うこととする。
収納は後日ですな・・・。
後日作業
例のごとく100均ケースに入れて数か月使用していたが、不満な点をまとめて解消することにした。
追加で実行した作業は以下の4点。
①パスコンの除去
データシートの回路図見とけよなという話。
2200μFに直接0.1μFのパスコンを付けていたが
既存の0.1μFと重複になるっぽいので外した。
②ステレオミニジャックの取り外し
撤去が面倒なので残していたが実行した。
ココは逆にミニプラグの方が使いやすかったかなぁ。
ミニジャックは意外ときれいに外せたので他で使用する。
足は3本でもなんとかなっている。
1本は底面でねじ止めしているからかもしれない。
③TDA7297の再取付け
※斜めにはんだ付けされていて左が下がっていた
15本足なので簡易な修正が不可能。
全部の足を外して、足の高さを揃えるなど修正し再度取付け。
しっかり挿しこまれた結果、TDA7297の位置はやや前に寄り、やや下がることとなった。
これに伴いヒートシンクの位置も前に出て下がる。
そのため、足や基板と干渉。
めんどくさいことになったが、該当箇所を調整。
(足の穴をやや前側に削り楕円にすることで足をずらす/基板を2mm程度削る) グリスは塗り直した。
前後に数mm詰まったため、ケース内のクリアランスが改善。
④0.22μF→1.0μFに増量
低域を考えるとここは増やした方がよいらしい。
1.0μFの在庫はなかったが他で外したものがあったので融通。
素性不明のフィルムコンデンサ※だがよしとする。
TDA7377にも興味があるなぁ。
aitendoのキットの購入を考えている・・・。
※素性不明なものは曇る感じで結果がいまいちだったので
後日、秋月の黄色いフィルムコンデンサに交換した。
(Faithful Link社製)






