いつぞやコンデンサーの交換をし、やらかしてしまったようだ。片側が不通になってしまったLXA-OT4。
不良箇所が特定できず、長らく塩漬けにしていた。
故障箇所(予想)
過去に何回かチェック。
部品間の接続は問題なさそう。
アンプIC=TPA3112D1自体が飛んだのではないか?
との結論に至る。
25年末の作業
25年末頃にAmazonでリワークステーションを購入した。
試しに故障中のLXA-OT1のTDA7491HVを交換してしている。
ブリキ缶ケースへの収納する際に絶縁不良でアンプICをショートさせた個体だったのだが、見事に復活した。
この際、気をよくしてLXA-OT4のTPA3112D1も交換してみたのだが、効果なしだった。片方の音が出ないまま。アリエクで手配したものなので本物のチップなのかもわからないが。まぁ、早々に断念している。
今回の作業
で、今回である。
TPA3112D1は問題切り分けのため、別業者から入手している。
IC交換前にもう一度チェック。
不通はL-chであるため、L-ch側の入口付近から調べてみたのだが、早速おかしな箇所を発見。
こんなの見落としてたのか。
47KΩの抵抗が導通してしまっていた。
抵抗を外して色々周辺をみてみると、付近のコンデンサーの足が基板の表面のGNDに触れてしまっていたのが原因だった。
これが多分問題のトリガーなのだろう。
早速、問題を修正。
→ 症状変わらず。
他も点検するが、問題はなさそう。
では、やはりIC交換ですかな。
年末に交換したICは、フラックスで茶色く汚れていたので掃除しておいた。原因が他にあって、この子が活きているのだとすると
いたたまれないなぁ。
ではまた外しますか。ん?こっち側じゃないのでは?
音は出ているので交換自体は問題なくできていたようだが。
今度こそ故障?のもう片方の方:U2を交換する。
220μFの電解コンデンサー 2個だけ外しておIいた。
IC周辺はポリイミドテープで養生し、守っておいた。
この状態で意外といけそう。
400℃で熱する。
この基板は熱がよく逃げるんだよね。高めに設定。
はんだがプチプチしてきたのでピンセットで外し、そのまま交換。本当は掃除した方がいいのだろうが、非常にきれいに外せたのでそのままいってみた。
うまくついたようだ。
220μFのコンデンサを戻す。
早速、仮組みのまま音出し♪
鳴ったー。久々。
直ったね。基板をクリーナーで掃除。
今回の作業で220μFは全部KZNにした。Silmicは他で使う。
ねじ止め等組み立て。ねじはセットにしてたのが、期間空きすぎてどっかにいっている。まぁ、あるけど。
仮に入れてた4558からオペアンプを交換しよっと。
適度なノブがない。あったが、イモネジがなかった。
ひどすぎだなぁ。
しばらく慣らし運転だね~。
反省会
左側が前回購入の2個@250円送料込み
2024年2月購入
2025年末に作業 1個未使用/1個は正常品を撤去したもの
右側が今回購入の2個@300円送料込み
2026年3月購入
2026年3月作業 1個未使用/黄色テープの1個は故障品
なんか1台組めそうな気がするのだが。気のせい??

