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旧PCのWindows11 24H2化作業/メンテ作業

まとめてあったので記録する。

この手のは後から見直すことが多いねぇ。

 

今回の作業対象:

 

 ①自宅の死蔵PC2台

 ②預かりものPC4台

 

①について

いつぞや24H2化だけしてほったらかしもの。

普段使用しているPCはメンテしている。

それ以外のほとんど使用していないPCということで。

 

DELL E5250

Windows 11 Home  / 第5世代のi5

 

OSのUPDATE自体は特に問題なし。9月現在の状態になった。

Driver類は新しいものが当たってないようだったので、SupportAssist経由でDLして当てる。

BIOSはA21だったが、A24が最新の様子。

 

流れは概ねこんな感じ。

 

 

A24のexeファイルをUSBメモリに入れる。

ロゴで「F12」を押してメニューを起動し、ドライブとしてUSBメモリを選択。exeファイルを指定し、BIOS Update。

 

ところが、バッテリーがないのでUpdateできない

電源が十分でないとの英語表示。

ACアダプターだけではダメ?

グレーアウトしていてボタンが押せない。

 

下方のOptionsという項目が、意味ありげに空欄。

なにか打てそうだが??

 

調べると

/forceit

と入力することでこの状況を回避できるとのこと。

強行突破する感じかな。入力したら、ボタンが出てきて

先に進める。

 

無事Updateできた。

 

ルーターにつながらないので、5GHz帯に対応したWifi子機を

挿してdriverを入れる。

接続した。

 

その他は特に問題なし。

ホコリをかぶっていたので掃除してカンタンなPCバックにいれて保管することにした。

 

<追記>

CMOSが切れていたので自分で交換することにした。

専用のCMOSはAmazonで売っていたが買わないでやってみた。

①電池

被膜の中身はCR2032のようだ。ガサガサしたら、マザボが壊れたDynabookから外したCR2032が出てきた。まだ使えそうだったので利用することにする。測るとだいたい3V出ていたのでよしとした。

②ケーブル等

動画サイトで交換の仕方が公開されていたので参考にし、E5250を分解した。かなり面倒な作業を経てようやくコト切れたCMOSとご対面。黒い被膜をむき、電気溶接されている電極をカッターでカット。再利用するのでできるだけ面積は大きめに残す。そして接続ケーブルをいただく。

①の外周をポリイミドテープで巻き、念のため絶縁しておく。

電極は両極とも同テープで貼れて強度もありそうだったのでそのままいくことにした。全体を同テープで巻く。被膜完成。

3V程度が出ていることを確認して接続。

分解と逆の手順で組み立てた。

Displayケーブルの接続が甘かったのでやり直したぐらいで成功したっぽい。

毎回記憶喪失になっていたのでまぁ、やってよかったかなぁ。

 

 

ASUS K55VD

Windows 11 Pro  第3世代のi7:i5から換装

 

OSのUPDATE自体は特に問題なし。9月現在の状態になった。

ちょっと前のメイン機なので勝手知ったるなんとやら。

第3世代CPUだが、別段困らないぐらい普通に動く。

 

 

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②について

預かりもの4台。Windows10のサポートが切れるため、

11へ上げてほしいという依頼がきた。

4台ともWindows10 22H2。

 

一番最後のMSI製のPCが言うこと聞かない...

 

イーヤマ  W270CZ

Celeron CPU1037U なので3世代かな?

 

Win10からのUpgradeですんなり24H2入る。

SETUP /PRODUCT SERVER というやつ。

HDDなので時間がかかった。

 

Youtube再生機なのでSSDに交換するほどではない模様。

 

さてさて。

Windows Updateがうまく動かない。

整合性がとれないのかな。修復が必要なようだ。

 

DISMコマンドでWindowsUpdateの修復を試みるも

DISM自体が動かない。

そこでSFCにてまずはシステムファイルを修復。

不良個所が修復された。

 

DISMコマンドが復活したため、WindowsUpdateを修復する。

修復するとWindowsUpdateがちゃんと機能しだした。

最新になって9月現在の状態に。

 

Fujitsu UH90/M

Core i5 4200U 第4世代
 

メモリーはMAXの10GBに増設済み。

オンボードが2GB、8GB増設。

標準は2+2の4GBであるが、4GBでは実用に耐えない。

 

24H2を入れる。→入らない。元に戻った。


2回目は、ダメ元で最初の方の選択肢にてドライバーやオプションの導入をスキップする形を選択。

24H2の再導入を試みた。

 

→ 24H2化に成功する。


このPCはWindowsUpdateが普通に動いた。

割とあっさりWindows10からUpgradeできて

最新の状態になった。 まぁ、4世代CPUだし。

 

FMV-BIBLO NF/E50

 

 

Core2 Duo P8700

 

サブ機として特殊用途で普段使いしているとのこと。

メモリーは16GB、ストレージはSSDになっていた。

が、いかんせんレスポンスが遅い。

 

予防処置的にシステム予約領域を確認。

100MBと狭そうだったのでSSDを外す。

AOMEIが動くデスクトップ機に外付けのUSB接続。

AOMEIで予約領域を500MBに広げておいた。

 

念のため、この状態での起動を確認。問題なし。

 

では24H2を入れますか。

 

→入らない。

 

 入れる前に気づけ。Core2だったの失念してたわ。

 ハード的に足切りされとるねぇ。

 このPCは23H2までですな。


UUP DUMP にて23H2のメディア作成。
作成したUSBメモリから、23H2を導入した。

問題なく完了。

Windows Updateも問題なし。

 

23H2のサポート期限は2025年11月まで?

Windows10の期限から1か月程度の延命にしかならないねぇ。

 

このサブ機は新しいPCに移行するように言ったので

多分また数か月後に依頼が来そう。

複製してからSSDがっちゃんこかなぁ。アプリを入れ直したくないらしい。非常に共感。

 

 

MSI GX60 1AC

 

AMD A10-4600M 2013年ぐらいモデルのようだ

 

※実は一番最初に着手したのだが、作業が難航したため

 他3台の作業が先に完了。3台を先行して返却する形をとった。

 使いたいみたいだったし、当然か。

 

GX60はゲーミングPCで色々特殊。

ストレージはmSATA RAID0のSSD +750GB HDDという構成か。

イメージのメディアから当時のWin8?8.1?の環境を復元して

その後、Windows10に上げたっぽい。

メーカー製っぽく、いろいろアプリが入ってる。

 

キーボードがLEDで虹色だ。

 

 

Day1

 

とっかかりでやらかした?

 

4台の作業で一番最初がこのPCだった。

USBメモリに入っていたWindows11が22H2だった模様。

22H2はすんなり入った。特に問題なさそう。

 

ああ、使うUSBメモリ間違えたわ。

24H2に上げないと。

 

→上がらない。

 

互換性のないドライバーで怒られる。
 

 

RTKVHD64.sys

RTKVHD64.sys

PxHlpa64.sys

 

上の2つは同じものようだが、入ってる場所が違うのか?

2つ表示されている。Realtekのもの。

下のはSonic Solutionとのこと。

 

どうせ24H2に上げるし、削除してみた。

ファイル自体とレジストリと。

 

OSが不安定になり、しばらく使っていると落ちる。

参考にしていたサイトの情報通り、ISOファイルのマウントができない。

 

USBメモリーからの24H2の導入は途中まで進むものの、

FIRST_BOOTフェーズでこける。

 

 

Day2

 

そもそも22H2が不安定なので再導入しなおす。

 

やや安定したかな。ISOマウントができるようになった。

 

前述のBIBLO NF/E50用に作成したUSBがあるので

23H2だとどうなのか検証。→24H2同様に入らない。

 

互換性がない  と怒られているので、Win8の頃から継承している環境ファイルかなにかとの相性が悪いのではないかと推察。

 

この環境は使っていると落ちるが、SFCでチェックしても問題なしなさそう。一応システムファイルは問題ないようだ。

22H2なのでサポート切れててWindows updateはできない。

 

他にも疑ってみたものの、

ディスクエラーなどストレージの問題はなさそう。

メモリーもチェックしてみたが2枚とも問題なさそう。

 

この手のものはチェックだけで時間がかかるなぁ。

 

Day3

 

あきらめてクリーンインストールを試みることとした。

 

所有者は了承済み。預かる際にあらかじめバックアップ云々はとっておくように伝えてあったが、改めて初期化する旨を伝えた。

 

聞くと、そもそもこのPCの使用頻度は高くないとのこと。

データはバックアップ済みなので初期化して問題なしのようだ。出荷時に戻すメディアも探せばどこかにある模様。

Win8になっちゃうけど。

 

ということで24H2を入れる。

そういえばこのUSBもRufusで作ったUSBだったわ。

 

導入先はmSATA SSD。100GB以上はありそうかな。

 

やはりクリーンインストールだと問題なく入った。

 

デバイスマネージャーを確認。

黄色!があったり中途半端そうなので、AMDのチップセットドライバー類を入れた。

Utility類もMSIのサイトからダウンロードして入れた。

 

すると

 

→ Windows Updateが完走できない。

→ そもそも使っているとまれに落ちる。

 

 

という状態に。

 

なんでや?

 

このPCについては遺憾ながら作業の長期化が予想されたため、予め所有者にジャブを打っていた。

 

長期預かりコースでよいらしい。

 

他の三台を先に返却する。

 

このPCは急がないとのことだが、電気代がかかりそうなので

当方としては早く終わらせたい。

 

 

Day4

 

OSの落ち方から推測すると熱?熱なのか?

裏ブタを外して分解清掃。

シールで1箇所ネジが隠されていた。

 

特にCPU周辺のファンを掃除。エアで吹きまくる。

埃が多いが、思ったよりは汚れていない。

 

元に戻す。

Speccyで比較すると清掃後はCPU温度が多少下がった感じ。

掃除の効果は多少あった模様。

 

SFC 問題なし。

Windows update 修復 問題なし。

 

が、Windows updateが完走しない。

OSまれに落ちる。

 

PC用クーラーより大きい扇風機にて冷やしながら一連の作業をしていたので原因は熱ではなさそう、かな。

 

 

Day5

 

発想を変え、導入の順番を変えることとした。

 

SSDのパーティションを削除し、再度24H2を導入。

前回同様、デバイスマネージャーを確認するとDriverがいろいろ中途半端。

 

だが、ここで前回完走しなかったWindows Updateを

試しに先に完走させることとした。

 

時間がかかったが、今度は完走した。

 

中途半端なDriver類はWindows Update完走時にはちゃんと入っていた。

      ↑ 

手動で入れないでよかったんじゃん。

 

ここまで非常に安定的。OSもまったく落ちない。

 

ここで試しにAMDのChipsetドライバーを適用。

 

 →不安定になった

 

AMDのChipsetドライバーをアンインストール。元に戻す。

 

AMDのサイトからAUTOで探してきたドライバーなので、

このPCの環境に適したものだと思うのだが...。

 

ただし、グラボのドライバーについてはAMDのものを適用した。

MSのDriverのままでは古そうだったので。

 

ここまでの流れから極力余計なものは入れたくなかったので、AMDのサイトからDLしたファイルを7zipで展開。

展開したinfファイルをデバイスマネージャーからフォルダ指定でインストールする形をとった。

 

GPUは

・APUのもの:Radeon HD 7660G    と

・内蔵追加:Radeon HD 7970M    の 2個がある模様。

アプリ毎に優先を決める感じなのかな?よくわからん。

 

Utility系はキーボードのLEDを虹色に灯すものをMSIのサイトから落として導入するにとどめた。

 

極めて安定的。普通に使える。

 

ただ、電気代が心配だ。

なにせ 9アンペア強 のACアダプターなんでね。

 

 

 

一連の作業を振り返ると、

 

 セットアップを仕掛けて失敗という結果を得るまでの時間が

 長かった..(特にHDDの場合)

 失敗してロールバックしてたときの失望感が半端ない...

 

ぎゃーっ、なんだかんだで5日もかかってるわ

 

といった感じ。

 

メーカーのドライバーの方がよいという経験則が邪魔になった形だなぁ。OS入れたら、メーカー製のchipsetドライバー入れるのが定石ではないのか?

 

旧PCのDriver類は下手に弄らず、Windows Updateに任せてよかったようだ。

 

また、今回のように互換性のないドライバーがあるという旨のエラーが出た場合、旧環境はとっとと放棄してクリーンインストールした方がよさそうだということも学んだ。

 

こういうPCだとアプリとかデータとか環境を継承したい

という場合は困るよなぁ。