今日は七夕&一粒万倍日![]()
こんにちは!
希少がん:ジスト&常に腸閉塞気味の47歳です。
やっとの思いで到着した検査室。
遅れてすみません
と謝ったら
今日は忙しかったから逆によかったですよと気持ちが軽くなるひと言をいただいてホッとしました![]()
対処法を聞きに電話した時点で遅れてもいいから体調が安定したら来てくださいと了解を得ていました。なんなら脱水状態だから救急車を呼んでとも言ってくれてて始まる前から大騒動![]()
大騒動はこちら
そんなこんなではじまった大腸カメラ。
壁の方を向いてカメラ発進!
私の癌は小腸の膀胱付近にあったため、入れてすぐのそこら辺周辺を行ったりきたり。
簡単に説明すると多くの癌は大腸や小腸の内側の粘膜にできるのだそうで、私の癌は粘膜の下にある筋肉層に出来る肉腫と分類される癌。
手術の前に診断を確定させるために組織を採取したいと言っていましたが、どうやらやめた様子。
腫瘍付近を念入りに超音波も見ながらあーでもないこーでもない、もっと右見せてとかこっちに寄ってとか…
ん??????
と思いながらも途中でガツンと痛かったり、なんか押されて気持ち悪いし、看護師さんがずっと手を握っててくれました![]()
ありがとう看護師さんと思いながら続く検査。
では向きを変えますね〜
ゆっくり反対向いてくださいね〜と言われ振り向いたら
何人いるの!!?
ってくらいた〜くさ〜んのお医者さま。
恥ずかしい〜![]()
カメラを操作している先生の後ろや横にカメラを覗き込む先生が次々と交代して写しだされている私の大腸をみる。
見る。
とにかく診る。
これぞ希少がん:GIST(消化菅間質腫瘍)
年間10万人に対して1〜2人のまれな腫瘍。
そんなに癌が多いのにもびっくり。
その中でもさらに少ない小腸の腫瘍となったら見たいかも。
なんなら私も見たいと思って目を一生懸命動かして画面を見ようと試みるも所々ウっとなり断念。
でもこんなにお医者さまの目がいっぱいあると見落としはない。
他の病気も見つかるかもとか思って変に安心感が湧く謎現象。
そんなこんなで1時間にも渡った検査は終了。
後日の検診でカメラの結果と腫瘍が大きくて今にも弾けそうでもし採取した際に破けて弾けたら全身に散らばって転移…とんでもなく恐ろしい結末を聞いてはじめて死を意識した瞬間でした。
他人事のようにブーブー文句言いながらお気楽に検査してきた自分、ブッ飛ばすぞ。
大学病院は手術が混んでて、普段だと3ヶ月から半年後の手術の予定を入れるらしいのですが、先生がねじ込んで癌発覚からスピード検査を諸々終えてわずか1ヶ月で手術となりました。
その恐ろしい真実を聞いてからお腹に時限爆弾を抱えている気分になり入院まで何故か暮らしが丁寧に![]()
今年のお正月、帰省の帰りに行ったがん封じ堂。
お気に入りの七福神キーホルダー。


