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とびだす生活 in マニラ(と、ホーチミン)

2013年2月末からフィリピン・マニラで働いています。
マニラの日常+ときどきホーチミン。

フィリピン航空から、取ったチケットのフライトスケジュールが変わりましたってメールがきたんだけど、何回見ても、どう見ても、まったく時刻変わってないんです。紛らわしいよ。



今日は久々にゴルフ!@Sherwood Hills Golf & Country club。
こちらに来て、もっとやるかと思ったら意外と(諸事情により)やらず、現在月一ゴルファー。日本にいたときの方が頻繁にやってたな。たくさんやってうまくなる予定だったんだけどねぇ~。

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ちなみにこんな感じのところ。綺麗ね~。この景色の中にいるだけで癒されるわ。
こっちのコースって、北関東に比べたらかなーーーーりどこまでもフラット。そのかわり、距離長め、谷と砂多め、水も多め。

こちらのゴルフ場はメンバーシップが結構重要で、メンバーがゲストを連れてくるという感じになる。基本的にメンバーがいないと予約とれない(たぶん)。
で、メンバーでない、ビジターの場合のプレーにいくらぐらいかかるかというと、今日のコースは2,750ペソ+キャディへのチップ500ペソの合計3,250ペソ。
今のレートだと大体7,500円ってところ。

食事もなし、乗用カートもなしでこの値段だから、思ったより安くないのでは。
だって地元のゴルフ場なんて、夏の暑いときだと乗用カート+昼食ついて8,000円ぐらいじゃなかったっけ。もっと安かった時もあった気が。

メンバーになると同居の家族までプレー代はタダなので、それならかなりお得かな。年会費と月の会費を合わせて、月2万円ぐらいとか。

こちらの、「カートに乗らない歩きゴルフ」にもようやく慣れてきた。最初は本当に倒れるかと。今日は特に6時半スタートで早かったので、スループレーで午前中に終わったから雨もなく、気温もそれほど高くなくで助かった~。
朝は4時半起きだったけどね。

歩きゴルフ中、キャディさんと話すことと言えば身の上話が多く。年齢と子供の話。
みんな若いんだよね。今日の人も28歳で子供二人。上の子は11歳ですって。で、旦那さんは7年前に亡くなってシングルマザーなんだって。そんなこと言われたら、自分用に持ってきたポカリスウェットあげちゃうってのも世の常で。だって1日500ペソだと1,200円だよ給料。ポカリは40ペソだったから100円としても高級飲料。

ちなみにカラオケのお姉ちゃんと話すのも大体そんな話。日本人の旦那?との間に子供ができたけど「パパさんドコいるかワカラなーい。レンラクとれなーい。」とか言われること多いです。しかもそんなに深刻風でもない。
なんで子供作って逃げちゃうかねぇ。同じ国民として恥ずかしいと思いつつ、そんな状況でも子供を愛したくましく生きているお姉ちゃんを尊敬しつつ、結局カラオケはあんまり楽しめないのであった。

ってカラオケの話になっちゃったけど。
ゴルフのスコアは前回よりはマシになりました。でも、前はもうちょーっとできたはず。まぁ楽しければいいんだけどさー。
爆発気味の髪をようやく切りに行った土曜日。
なんかこっちにいると髪も爪も伸びるの早い気がする。
ちなみに行っている美容院は日本人に切ってもらえるAKIRA. というところ。ローカル美容院で切れば数百円程度の激安なのは知っているが、やっぱりちょっとね。
こっちの女の人、ほっっとんどみんなストレートロング。ばっつり切りました、みたいなの多し。
だから、ショートカットの知合いの話、その人がローカル美容院に入ったら、美容師がみんな切れないからモーセの十戒ごとく道が開いたらしい。
結局果敢にチャレンジした新人美容師に色々指示出して切らせたら、テンパって手を切っちゃったんだって。こわっ。
********

その美容院の近くに韓国料理屋が多くあるP.Brugosという通りがあって、ちょうどお昼時だし行ってみた。
(ちなみにこの通りは夜はゴーゴーバー等のひしめく歓楽街。昼は平気だけどもね。)

最近なんかパワー不足で。
食生活がワンパターンだから栄養偏ってるんじゃないかと。買う野菜は決まってきちゃうし、肉はあまり買わないし。

そんなわけでフィリピン韓国料理屋初挑戦。元気出るかなー、と。

特に下調べ無しのため、適当に覗く。
一件賑わう店の戸を開けるも、なんか家族連れで焼肉って感じなため、一人には厳しいと判断し撤退。
次の路地入ったもっと静かな店は客がゼロで、ここでなんかあったら…とか急にチキン振り発揮してパス。

で、で、結局大通りの大きな店に入った。ら、やっぱり客がゼロだけどもういいや!

うーん、お肉食べたい…けど一人だし…ってことでキムチチゲ。300ペソ。
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おかず色々ー。キムチ久々ー。鍋はグツグツ。汗をかきかき。
ちなみに店名はDONA DONA…わたしゃここで牛肉食べられないよ…。

味はまーまー。
だけどそのうい若い男性2人組が入ってきて、焼肉食べ出した。いい匂い~。

あーやっぱりそっちにすればよかった!!!

後悔先に立たず!
善は急げ!!

ってことで次の日リベンジ!!

今度はちょっと調べて
GEN.LUNA通りのSeoul Sootbool Galbiという店。
やっぱり客はいない。わたし以外には一組。まーちょうどいいやっ!

今度こその牛肉~。
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おかずは野菜多くて嬉しい。
牛バラ肉の薄切りで、味噌やキムチと葉っぱに巻いて食べると美味しい!この際油は考えず。

一人で焼肉はさすがに初めてだけど、なんかいいわ。平気です。お姉さんが焼いてくれるしね。

サクッと食べて、お腹いっっっぱい!ご飯つけて会計は350ペソ。やすいな。

徒歩で帰りながら、しばらくは韓国料理屋いいかなと思ったけど、また行くな。ふふ。

こないだ見た夢は怖かった!
髪の短い女の人が、ベッドで寝ているわたしの首を締めてきて、わたしは力を出せば抵抗できるとわかっているんだけど、なかなか力が出ない。
ぐっと力を込めて抵抗して、叫んで目が覚めた。
でね、抵抗する時に相手の口に手を突っ込んだんだけど、その感触がやけにリアルでさ。
だから夢じゃなくて、現実なんじゃないか、怖くてそのまま目をつぶっていたらそのまま寝たけど、実は誰かいたのでは!!
と、主人に興奮気味に話すも、「首締められて相手の口に手を入れるなんて普通やらないし、そんなことあったら寝られない」と言われて、やっと、たしかに、と安心したのでした。
安心はしたけどベッドルームにゴルフクラブ常備中。プロゴルファー礼子並みにボール打って抵抗する予定(当てる技術はこれから習得)。

さてさて。
この写真に写っているものはなんでしょーか?
photo:01


仕事中よく通るんだけど、わたしの住むマカティから高速で1.5hくらいのバタンガスというところにある。
最初はお墓かと思ってて、でも、よーーーく見ると
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ニワトリがいるのですよ。

一つの立て板に一羽ずつ!
闘鶏用のニワトリなんだって。
たぶん気性が荒いから、一羽ずつ隔離されてるんだろうなあ。
ケコケコうるさいし。

こちらでは闘鶏が盛んで、結構儲かるらしい。
飼っている人はよく見かけるけど、ここまで大規模なのはなかなかない。
よっぽどのお金持ちなんだろうな。

フィリピンの一般人は基本的に所得が少ないけど、お金持ちは日本人のお金持ちとは比べ物にならないくらい、お金持ちなんだって。

確かに、どこに行っても同じチェーン店ばかり。富を独占している感じ。

安心で便利とはいえ、ちょっとつまらないとも感じる。

とかなんとかそんなつれづれ日曜日でしたっ!
いつも読んでる「カリフォルニアのばあさんブログ」
お料理は見た目も美味しそうだし、健康もよく考えられているし、なにしろチャレンジングな感じがとてもいい。
パン作りとか、難しそうだけど、是非やってみたいなと思うものばかり。
家族とかのお話も、生き生きとしていて、なんだかいいんですよ。

で、こちらのブログで以前紹介されていた手作り納豆の記事
もう3年も前の記事か!読んでからずーっとやってみたかったんだよね。

でも日本にいるとやる機会はないじゃないですか。
納豆安いし。種類も色々あるし。

マニラに来たらやってみたいと思って、わざわざ乾燥大豆を持ってきていたのですよ。
しかし来てみたら簡単に納豆は買えた。3パックで200円程度だから日本の倍ぐらいか。
種類も、意外とある。

だから別にやる必要はないんだけど、完全に好奇心でついに実行してしまった。
ちょうど冷蔵庫の入れ替えで発泡スチロールの箱を借りていたってのもあり。

作り方は先のブログとその中でも紹介されているCOOKPADのこちらを参考に。

24時間保存とかアンモニア臭とか、雑菌がアウトブレイク!とか結構びびってたんだけど、結論から言うとちゃんとできた。


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おいしそうねー!!!!(自画自賛)

実際美味しいです。豆をかみしめる感覚がいいです。
大粒の納豆はあまり手に入らないから、作った意義はあったということにする。

何よりこういうものを作るのは本当に楽しい。
パンもそうだけど、相手が生き物って感じで変化していくのがたまらないです。愛おしささえ生まれてくる。

ホームベーカリーをずーーーっと覗いているタイプのわたしとしては、保温中も気になって仕方がなかったんだけど、そこはぐっと我慢。温度の調節をするときのみちょっと確認。

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経過。
左上から時計回りに、
戻した大豆(暑いため冷蔵庫で戻した)→圧力鍋で蒸す(お祝いの鍋大活躍ですよ!)→1時間蒸して茶色くなった。この時点で食べてもおいしかった→市販の納豆をお湯で溶いて豆に混ぜ→保温24時間。8時間ごとにヤカンを加熱し直し→完成!!冷蔵庫で1日寝かしてから食べます。

ほんとにね、かなり楽しいので絶対またやる。
黒豆とかもやってみたいな。ワサビで食べると美味しいよね。
しかし大豆って乾燥してると丸だけど、戻すと豆の形になるよね。不思議ね。

ちなみに納豆は手に入りやすいんだけど、ご飯に混ぜて炊く押麦が見つからない。どこに売ってるのかしらーーー。
こちらに来る前、主人からは本をたくさん持ってきた方が良いと言われていた。
それも続き物の長いやつ。
絶対暇だからー、と。
実際彼は三国志?だかの歴史物の長~いのを何回か読んだらしい。

来る準備をしている頃、読書熱がかなり低くて、そんなアドバイスも半分聞き流し、少しだけしか持ってきておらず。
来てしばらくも読む気起きずだったんだけど、ここ最近やけに本が楽しくて。この感じ懐かしいな。
暇だからではなく、本を読む時間を作って読んでおります。

最近読んだ本
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「ドS豊子」と勝手に呼ぶ、山崎豊子の「不毛地帯」。続き物ってことで持ってきた全5巻。

豊子は主人公いじめます(ドSの所以)。「沈まぬ太陽」はホントどんだけ?と思ったけど、これはそこまでじゃなかったな。
それでもシベリアとかひどいか。
仕事がちょーっとだけ関係あるのもあり、大変興味深く。
また実在の名称が変わってるのをいちいち確かめるのが密かにスキ。勉強になります。

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主人に借りた高野和明「ジェノサイド」
ドキドキワクワク、えー!!って感じで楽しめる。
結構厚いんだけど、先が気になるからどんどん読んじゃう。
すごく面白いんだけどさ、ちょっと引っかかるのは著者の思想?的な部分。それ、入れる必要あるのかね。少し後味わるい。

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三浦綾子「氷点」。
氷雨じゃありません。
高校生のとき、ギタンという友達が面白いと言っていたのをよく覚えている。ちなみにギタンというのは大鶴義丹に似ているという理由でつけられたあだ名。女子校のためもちろん女子。高校生ってひどいな。

舞台は戦争直後と古いし、上流階級な人たちの話で自分との共通点はないんだけど、各々の負の感情の種みたいなものにはなぜか共感できる。
人ってワガママだしね。
でもみんな負の部分多過ぎ。しかも長く留め過ぎ。

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その他色々。これらも主人に借りたもの。
「ファントムピークス」はジェノサイドの後に読んだためか、なんだかヤケに素直に感じたな。

西村京太郎も東野圭吾も、今まで全然読んだことなかったんだけど、面白いんだねー。
って激しく今更ですが。

特に東野圭吾。ガリレオシリーズをいくつか読んだんだけど、ガリレオといえば福山のドラマで見たことなかったし、見る気もなかったし。
「容疑者Xの献身」、映画のキャストのイメージが違い過ぎて逆に見てみたくなったわ。

そんなわけでそろそろ未読本も底をつきかけ、真剣にKINDLEでも買おうか迷う。
でもデジタルの本って読みづらいんだよな。青空文庫のアプリとかさ。

マニラにはこんなに日本人がいるのだから、日本語本の本屋/古本屋でもあってよさそうなのに。
ホーチミンには本がたくさんあるリサイクルショップあるので、次回は是非行かなくちゃ。
そして夏の帰国時にはブックオフで仕入れだ!