こんにちは
TOBE美容外科代表院長 キムドフンでございます。
目の下脂肪再配置は 行う人によって経過が様々です。

20代の患者様です。
20代では目の下脂肪再配置を考えられる方は 多い訳ではないですが
実はある程度 目の下がぼこっとしている方は
一番 効果を実感しやすいのが20代の方です。
2カ月目の写真ですが
皮膚の弾力が良いため、涙溝が残らず 回復していることがわかります。

元々 突出眼で皮膚のたるみと 色素沈着がみられる30代後半の男性の患者様です。
涙溝はそこまで へこんでいる方ではなく、前頬がこけている方で
2か月後には前頬の境界線が消えるまで定着しました。
患者様も 前頬部分のボリューム感は望まれなかったので
追加的な脂肪移植は 行いませんでした。

40代前半の方で ぼこっとした部分改善を優先的に望まれた方です。
1週間目は腫れの為に しわがほとんど見えませんでしたが
2か月後には腫れが引いて しっかりと涙溝部分は再配置されて滑らかになりましたが
長い間しわになっていたのと、加齢によって 皮膚の弾力が落ちてきている為
一部 若干の境界線が見える程度になりました。
望まれる場合は この境界線に脂肪移植も可能ではあります。

この方は 40代後半の方で、通常目の下脂肪再配置が適応の方の 最終年齢と考えられます。
比較的皮膚の弾力が 良い方でしたので涙溝の境界線が無くなりました。

30代男性の方で この方は回復が早い方で、写真は4日目の写真です。
若干 手術後脂肪移植を考慮されてもいいケースでしたが
患者様が 既に満足されている状態だったので
追加的な脂肪移植は行いませんでした。

目の下脂肪再配置はこのように
大きく手術をした感じが無く 自然に目元を改善できる
比較的 ダウンタイムが短い手術といえるでしょう。
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