TOBE美容外科 代表院長 キムドフンでございます!
本日のケースは シニア世代の方で多く施行される
上眼瞼手術について レビューをしていきたいと思います。
60~70代になられて痩せられた方は このような目の形をされている方が多いです。
特徴的には、眉を使ってまぶたに深いくぼみがあり
高いラインの二重とともに 眠く見える目に伺えます。

手術前:眼瞼下垂/上まぶたのたるみ/眠く見える目/シニア目
このような目で 目の上のくぼみは額をたくさん使いながら
脂肪が押し上げられることと、年を取るにつれ脂肪が退縮され
目を開けることが重くなり、額を使うようになり 徐々に症状が悪化します。

手術後:眼瞼下垂/目つき矯正/自然な目/はっきりとした目
手術は 余った瞼の皮膚を切り取って、押し上げられた脂肪を下ろしてきて
くぼんだ部分を補っていきます。
今回のようなケースの場合、これでは不足している為 追加的に脂肪を移植しましたが
瞼の脂肪移植は、実は長く維持できるものではありません。
初期の形の定着に役立ち、額の使用を減らすことの為に脂肪移植を行います。

老人性眼瞼下垂の場合は、上記のように顕著に眠い目ではない場合でも
目つき矯正が必要な場合が多いです。
知らないうちに 眉で目を開けて眼瞼下垂が裏で進行していたり
取りを取るにつれて、眼瞼版から筋膜が落ち 眼瞼下垂が必然的に伴うからです。
眼瞼下垂が うまく矯正されれば、額で目を開ける症状がなく
目の上のくぼみがしっかり保管され長く持続できます。
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