TOBE美容外科代表院長 キムドフンでございます!



目つきとは、目の形、人の印象を左右する重要な部分を表しますが
美容外科においての目つき矯正については
眼瞼下垂にフォーカスして説明を差し上げています。



目を開ける力が弱い場合、大きく目を開けられるように
イメージを変えるという意味で 目つき矯正という単語が使われています。




目の形は一重で 目つき矯正が可能なのかについてですが
完璧な一重で進行することは難しいので
かなり薄い奥二重で、目を開けたときには二重に見えないラインで
目つき矯正を行うことを 一重の目つき矯正
とお伝えしている場合が多いです。



完全に二重を作らずに 目つき矯正のみを行った場合は
手術効果を見ることが難しいです。

まぶたが瞳を覆ってしまっている以上
美容的な目つき矯正の効果は 得ることが難しい
です。



まつ毛が上に上がりきらない、
顎を引いたりして視線を操作している
真性眼瞼下垂の場合、美容的な効果を得る手術ではなく
機能的な効果を得る 眼瞼下垂の手術が適応します。

一重の目つき矯正をしたいからと言って
皮膚を切り取ってしまうと 目をしっかりと閉じられない副作用が発生します。

一重のデザインで目つき矯正を望まれる場合は
角度によって ほんの少しだけ見える薄い二重で デザインされることをお勧めいたします!




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