こんにちは
整形外科専門医 チョヘインでございます。

エラのお悩みを お持ちの方が多いようですが、下あごの骨が発達している場合 輪郭手術が必要ですが
咀嚼筋が発達していて出ている場合、簡単にエラボトックスで施術だけでも 効果を得ることができます。
咀嚼筋が 発達しているかテストする方法は
耳の下の部分に軽く触れて 奥歯をぎゅっと噛んだ時、筋肉が固く突き出る部分を 触ってみるといいです。

エラボトックスの効果は 大体6か月から1年ほど持続し、施術直後よりも 施術1週間後効果が出始め
1.2カ月で効果のピークを迎えます。
エラボトックスの注射は 筋肉のみに作用するので

手術時、脂肪分解注射やレーザー施術を一緒にすると 脂肪の減少やタイトニング効果が一緒に得られ
より Vラインになる効果が得られます。



エラボトックスを 打ったことがない患者様です。
下あごの骨が 発達している方ではありますが、まだ輪郭手術はお考えではないので
エラボトックスを先に 打ってみることにされました。
一人一人に合った 適切なボトックスの容量が違うため ボトックスを初めて打たれる際は
十分なカウンセリングが必要です。
1回目のボトックスの量を不足に感じられたら 1~2週間後に 2回目の施術が可能です。



施術1か月後の写真です。
以前よりも 顎先が柔らかい印象になり、四角い感じがかなり減りました。
よく、手術後1,2か月後に周りから痩せたといわれる とお話しされます。
注射後 不快感はありませんが、平素に食べ物を食べる時 咀嚼筋をよく使う場合
硬いものを食べる時 力が入りにくい程度の違いは感じるかもしれません。



チョヘイン院長ブログ翻訳



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