こんにちは、
整形外科専門家 チョヘインでございます!


上下のまぶたの皮膚のたるみは 主に40代から始まります。
40代は 社会活動が活発な時期なので 回復時間が長かったり
手術したことが 分かりやすく見えてしまうことを 拒む方が多いです。
また、手術をしたいが時間的余裕がなく できない方も多くいらっしゃいます。

皮膚のたるみがひどくない場合、上まぶた埋没自然癒着法で
ラインを少し高くくっきりさせて、
目の下まぶたは脂肪再配置手術で 傷跡なく改善が可能です。
この2つの手術は 術後1回程度の来院で、状態チェックさえすれば
抜糸の必要もないため 早い回復が可能です。








上まぶたのたるみと 目の下の脂肪袋の突出で 来院された患者様です。
皮膚のたるみが進行していますが 二重ではなく 目元のたるみまでは進行していないので
目の上は回復が早い 埋没二重自然癒着で 自然なラインを作り
目の下は脂肪再配置で 手術をすることになりました。







術後3年ぶりに来院されました。
目の下脂肪再配置の維持期間について 多くの質問をいただきますが
皮膚のたるみが進行しない限り、脂肪が再び大きくなることもありません。
この方も3年以上経過しましたが 目の下脂肪再配置部分が しっかり維持されています。
また二重手術で目も大きくなりながら 以前よりもはっきりしていることが確認できます。




チョヘイン院長ブログ翻訳



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