本日の午前3時のカゴ内温度は19.0度
私ね、鳥の達の為に仕事を変えていると言っても過言ではないのです。
アキクサインコはパニックを起こすこともありますし、赤目に関しては弱い個体もいます。
冬季になれば、それなりに冷えますのでひよこ電球が稼働しているか心配にもなります。
だから、仕事の時間を変えています。
私はゆっくりの昼前出勤、そして帰宅は深夜です。
そうすることで、家族が寝静まった夜中でも、鳥たちの温度管理をできるのです。
もちろん、夜中ですので鳥たちを直接見ることはありませんが、温度計の情報は見れます。
そんな、鳥たちの超朝方?(午前3時)の温度が19度ということは、早朝は18度を切る筈です。
前記事にも書いていますが、ひよこ電球の投入目安は18度以下なので該当します。
でも、さすがに午前3時にひよこ電球の設置は出来ない。
申し訳ないけど、我慢してもらいました。
そして、今朝のカゴ内温度(最低気温)は17.7度。
昨日は日中も寒く、気温が上がらなかったため18度を切ってきましたが、本日以降は日中の温度も上がりますので、ひよこ電球の投入は先送りです。
私は鳥たちの仕草、体重、糞、温度等々、徹底的に日々観察しています。
温度帯についても、ただ放置しているだけではないのです。
30度の時は?
28度の時は?
25度の時は?
20度の時は?
18度の時は?
少しでも問題があれば、対処できる体制を整えて見守っているのです。
実を言いますと、昨年に比べると冬季の温度帯を少し落としています。
昨年は19~20度での加温でしたが、今年は18度です。
アキクサインコのハルが2回目の冬を迎えることや、その他、鳥たちの様子を見て判断しました。
そして、本題に入りますと、相変わらず絶好調な鳥たち。
中でも、ハルが伝説のカレンダー止まりを見せてくれました(笑)
壁掛けカレンダーに止まるのです。
ここ数か月、やっていなかったのですが、本日は着地。
この切羽詰まった感が良いのかな~
しかし、なぜ、そこまでして止まる?
そもそも、こんな止まり辛いとこへ飛んで行くのが凄い。
そんなハルの本日の飛翔は綺麗で問題なし↓
ルビノーの内側の白い羽は天使の様です。