前記事では、弱音を吐いてしまいました。
尖った記事を書くと思えば、弱音を吐いて・・・
俗にいう、情緒不安定ですね(T_T)
前記事からの続きになりますが
シルバは常に舌が露出しています。
シルバはその舌を常にレロレロしているのです。
外気に触れている部分は、角質化していますが、
その角質化が広がらないようになのか?
癖なのか?
とにかくいつも、レロレロしています。
そして、そのレロレロは私たちにも向けられます。
私たちの口(閉じても)や鼻に舌を突っ込んでレロレロするのです。
もちろん、人間の細菌や唾液が移ったりするのは
良くないので、すぐ止めさせるのですが、
まるでハミングバードの様です。
ここで本題に入るとハミングバード(ハチドリ)をご存知ですか?
小さな体で、ホバリングをしつつ花の蜜を吸う鳥です。
シルバは軽いホバリングもできますので、
ボーっとみていると、ハミングバードの様です。
ハミングバードは世界最小の鳥で、すごく綺麗でかわいい。
*著作権フリーの画像です↑
ちなみに、ハミングバードの最小種の体長をご存知ですか?
名前はマメハチドリ(Bee Hummingbird)
体長は4~6cm
体重は2g~
卵の大きさは6mm~
マメハチドリは皆さんの小指と同じくらいの体長しかありません。
信じられないほど小さいですね。
画像や動画を探したのですが・・・・
数が少なく、著作権の関係がありますので
ここではご紹介を断念しました。
でも、検索するとびっくりしますよ。
シルバの話が随分それてしまいましたが、
ハミングバードを見てみたい衝動に駆られてしまいました(笑)
↓この方はいつも通りまったりです。
おわり