結局、ちゅらの換羽は終わっていたようで、
大きな心配事はなくなり、彼はまったりと日々過ごしています。
欲を言えば、ちゅらの体重は減少したまま戻っていないので
ここは頑張ってほしいのですが。
でも・・・・
ちゅらは日々、まったり過ごしているので、
外野が痩せすぎだ、心配だと言っても
本人には届かないわけで・・・
それに、そもそも
残念ではあるけど、私はちゅらの体調や内面を完全に
把握している訳ではないので、もしかしたら
ちゅらとしては絶好調なのかもしれません。
結局、何も分からないから、せめて外見(体重)だけでも
標準的な状態になってほしいという飼い主のエゴなのです。
そんなことをグルグル考えても仕方ないので
もう、考えるのは止めました(笑)
そんなちゅらですが、
久しぶりにアキクサ扇を見せてくれました。
痛めている右の翼の広がりや全体の発育もイマイチのようですが
彼はいつものように、不思議な顔をして暖まっていました。
その後は、豆苗を刈って
ん?怪しげな銀色の鳥が写っています(笑)
そうそう、その銀色のシルバはいつものように元気、元気からの激怒みたいな・・・
ちゅらに話を戻すと
その後は、展望台から下界を見つつ、お昼寝↓
未だに、この高さ↑から一人で降りることが出来ないので、
私はちゅらの展望台と呼んでいます。
文章にしてみると、相変わらず問題を抱えているちゅらですが、
彼は彼なりにマイペースで日々過ごしていますので、
問題はないと思うようにしています。
もちろん、危険な兆候があればすぐ対処します。
あ~あ
アキクサ語と文鳥語が話せたらいいのになぁ
ん?アキクサ語と文鳥語は違うのか?
文鳥鳴きが出来るちゅらは文鳥語をしゃべれるのか?
悩みは尽きません。。