ちゅらの体調は相変わらず、良いのか悪いのか分かりません。
体重は43g台を何とかキープしていますので、
強制給餌は行わず、様子を見ています。
鳥にとっての強制給餌は最終手段になりますので、
出来ればやりたくないのですが、体重減少が続くのであれば、
早い段階で補助的な強制給餌を行うことで、体調を
維持する方向へ移行してもらいたいとの思いがあります。
そのちゅらは、一日を酸素室でまったり、ウトウトと過ごしています。
出たそうな時は外に出てもらって散歩&マウスホイールカジカジ
そこに乱入するシルバはメチャクチャ元気
尾は竹ぼうきの様になってしまいましたが、
自由奔放に飛んで遊んだら家人のもとへ
ちゅらに話を戻すと、
ちゅらの酸素室(ガラス水槽)はセンサー付きのひよこ電球を
設置しています。設定温度は30度にしていますが、酸素室内は
27度前後になっています。
寒暖差に気を付けているつもりなのですが、リビングの温度が低いと
酸素室に戻ったちゅらは・・・
近!!
あ、熱くない?
申し訳ございません。
いきなり冬本番のここ数日
しっかり温度管理をしなければ!
改めて思いました。
そうそう、シルバの方も防寒仕様の衣装ケースの囲いがあるので、
やはり27度前後をキープしていますが、外だろうが中だろうが、
とにかく元気、元気。
それはいいのだけど、たまには私の側に来てくれないかな(笑)