ちゅら姐(アキクサインコ)
「やるしかないんだ、できるのかい?」
シル吉(文鳥)
「姐さんの為なら何だってできやす、男シル吉の覚悟を見てやってくだせ~」
シル吉(文鳥)
「今だ!!!!」
シル吉(文鳥)
「極上の綿棒でさぁ、受け取ってくだせ~」
ちゅら姐(アキクサインコ)
「確かに受け取ったよ、ありが・・・」
シル吉(文鳥)
「姐さん、あぶねぇ~~~~」
シル吉(文鳥)
「ちくしょ~出せ!!この野郎~~~」
ちゅら姐(アキクサインコ)
「おやめ、シル吉!私たちの負けさ」
「簡単につかまれるなんて、私も焼きが回ったねぇ」