天の声
「ねえねえ、シルバさん?」
暴君シルバ(文鳥)
「何すか?」
天の声
「あなたは、ちょっと乱暴ね」
暴君シルバ(文鳥)
「・・・・・」
天の声
「ちゅらちゃんのご飯勝手に食べたり」
「放鳥で暴れたり・・・」
暴君シルバ(文鳥)
「そ、そんなことは無いと思うけど・・・」
天の声
「そんなことはあるわよ、ちゅらちゃんは困っているのよ」
暴君シルバ(文鳥)
「なんだか、そういう気がしてきた」
天の声
「そうよ、これからはちゅらちゃんに優しくしてね♪」
暴君シルバ(文鳥)
「分かったぜ」
天の声
「ウシシシシ・・・・」