翌日(1/5)
入院しているサスケのお見舞いに行きました。
小さな酸素室(ボックス)に入れられたサスケのチアノーゼは
少し改善されていました。
しかし、食欲がなくオマケに薬を入れられた水は黄色
とどめに、一度注射を打たれて、3種類もの薬を投与されているようです。
痛々しい・・・
帰宅後、文鳥のチアノーゼや肺炎について検索していると・・・・
文鳥を飼いなれている方のwebサイトでは
文鳥に注射をする自体、負担が大きくショック死もあるとか
入院も負担が大きく、もしもの時死に目に会えないとか
チアノーゼが出た時点で、重篤なので自分は諦めるとか
精神的に落ち込む記事が並んでいます。
しかし・・・説得力があります。
困った・・・・