当家の文鳥のシルバが8歳になりました。
↑これは2018年2月10日の撮影
生後1か月ちょっとの時のシルバです。
緊張して目が怒ってる。
2018年1月3日生まれのシルバ君を迎えたのは1月下旬。
まだまだ挿し餌の雛でした。
当時は白文鳥のサスケも居たのですが、何故だかいつもサスケに怒られていた。
サスケは先天的に異常があり、早くに亡くなった。
その後、シルバは生後8か月でクチバシの殆どを失った。
もちろん、勝手に無くなる訳はなく、私たちの過失で絶望的な状態にしてしまったのです。
何度もお話ししていますが、事故直後、エサを食べることが出来ないので安楽死の為に鳥専門病院へ行きました。
獣医師も生きて行けないという判断でした。
だから、診察室で私たち飼い主の最終決断を待っていた。
でも、安楽死は出来なかった。
クチバシがあったところは血だらけでしたが、目が訴えていた。
「早く帰ろうよ」って、殺されるって思ってもいないシルバがいたのです。
だから、強制給餌を教えてもらい連れ帰ったのです。
何の希望もなく、ただ、殺せないという人間のエゴだったのかもしれない。
安楽死をすれば痛みもなく眠れたのかもしれない。
でもね、2か月強制給餌を続けた結果、奇跡的に自分でエサを食べれるようになったのです。
結局、救われたのは私たちでした。
それからは、普通のオス文鳥として怒って、飛んで、唄って、手の中で寝て、8歳になりました。
しかし、ここ1年は老化が進んだ。
下記は約1年前の撮影です。
そして、下記は本日の撮影
抜け毛が進行して毛並みもイマイチ。
翼の下の羽毛も抜けている。
冷たい言い方ですが
寿命が近づいているのは明らかです。
だからシルバが望むことを毎日行う。
正月でもいつも通りの放鳥を続けています。
初詣や買い物は行かない。
そんな暇があれば放鳥をするのです。
だって、シルバに限らず鳥にとって記念日はないし、区切りもない。
朝が来て夜が来て、春になって夏になって秋が来て冬になるだけ。
季節の移ろいは感じるのだろうけど、目標があって生きている訳ではない。
子孫を残すというのはあるだろうけど、人間と違い本能メインで生きているのです。
手乗りの飼い鳥の本能は?
たぶんね、手乗りの時点で大きな制約を受けている。
エサや水に不自由はしないだろうけど・・・
仲間もいない。
自由に飛ぶことが出来ない。
私がたどり着くのは放鳥しかないからそうしているのです。
ただ、鳥に多くの時間を使うということは、人間サイドに多くの制約がかかる。
実際、私は買い物もしなければ、バイクでツーリングに行くことも無い。
1年前に大型バイクを買ったけど、通勤以外は使わない。
短い通勤距離だけだと持て余してしまうのです。
意味が無いのでスクーターでもいいのかな?と思ってしまう。
そして最大の制約は人付き合い。
人と遊んだり、外食したり・・・この8年、まったくない。
社会人としては完全に終わっている。
だから、他の鳥飼さんに勧めないというか、普通はしませんよね~
私は普通ではないのです。
そうだ、この環境を生かして、放鳥を引き受けます!!みたいな仕事を始めればいいのだ。
現実的じゃないか・・・
まあ、鳥に区切りはないけど、私にはある。
文鳥のシルバ君が8歳になった。
1週間も持たないと思っていたシルバ君が。
足は弱くなってきたけど、3羽の中では一番放鳥を待っているシルバ。
元気で居てくれて、ありがとうシルバ。
スーパーの2個セットのショートケーキ2つでお祝いです。
セコイ?
だって、ケーキ、クソ高いね。
クリスマスはホールケーキを購入したのだけど、5000円じゃ買えなかった。
まあ、シルバ君がケーキを食べる訳じゃないので、今日はスーパーのケーキで良いのだ。





