前回からの続きです

 

 

疲れのメカニズムで重要なのは自律神経の働きなのですが、

交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスによって

自律神経の乱れ方は4つのタイプに分かれるそうです。

 

 

A、アクセルもブレーキもばっちりな「バランス良好タイプ」ウインク

 一時的に疲れることはあっても疲れを持ち越さない理想的なタイプ

 

 

B、ブレーキがききにくい「がんばりすぎタイプ」プンプン

 現代人に多い「交感神経は強いけど、副交感神経が弱い」タイプ。

 エネルギッシュに動けるけどリラックスが下手で、寝つきが悪くなりやすい。

 

 

C、アクセルがききにくい「だらだらタイプ」ショボーン

 副交感神経が優位で交感神経が弱いので、朝からだらだらしてエンジンがかかりづらい。

 頑張りたくても頑張れない、昼から横になりやすい。

 

D、アクセルもブレーキもききにくい「ぐったりタイプ」ガーン

 あまり活動してなくてもすずに疲れてしまい、なかなか回復せず、疲れがずっとたまっている。

 まずはゆっくり休み、できるだけ規則正しいリズムで生活して、

 交感神経・副交感神経の両方を高めることを目指すことが大切。

 

ちなみにこれは生まれつきの体質というより、

血圧のように日々の生活によって変わります。

 

 

 

私は緊張しいなので、ずっと疲れがとれずにしんどいのは、

リラックスが下手なせい(Bタイプ)だと思ってたけれど、

 

このタイプ分けを知って、

むしろアクセルがききづらいせいで頑張れないのでは⁈

C・Dタイプを行き来している⁈と気づくことができました。

 

 

Cタイプは、

意識してスピード感をもって動くようにしたり、

みずから計画を立てて活動したりとアクセルを踏むことが大切。

 

 

確かに思えば、

自分のペースでできるヨガが好きだけれど、

 

一時期トランポリンにはまって、

ヨガとは逆の方向性の動きをしていた時期は調子が良かった。

 

とにかく頭が疲れて、何もしたく無いから休むことばかり考えていたけれど、

「しんどさから抜け出すにはアクセルを踏むのも必要かも、少しだけやってみようかな」

と感じるようになりました。

 

 

 

まずは簡単なところから、

 

とても暑いから、海沿いをドライブして台湾かき氷を食べに行こうかな、

それとも買ってあった新しい画材で絵を描いてみようかな、

やっぱりだるいから、お気に入りの紅茶と音楽とソファーでボーっとするヒュッテタイムにしてみようか。

 

 

「休養も一種の技術です」

「休養のリテラシーが得られ、ゆくゆくは休養の達人になるはずです」

とは、

「休み方」を20年考え続けた専門家、片野秀樹先生の言葉です。

 

 

ゾンビが自分を取り戻すには、

なんとかしんどさに流されるままの現状維持バイアスから抜け出すことから始まる。

 

ほんの少しの欲を叶えてあげることから、

もう少し動きたい、できるかもと意欲を取り戻していきたいと思います。