6年前期の公開模試の成績が出そろったので、平均偏差値を記録しておきます(カッコ内は5年後期比)。
4科目偏差値 67(+2)
科目別 社会(±0)>理科(+3)>65>算数(-1)>国語(+1)>60
全体は少し伸びました。
科目別では、国語・理科が上昇、算数は下降、社会は横ばいでした。
各界の4科偏差値の分布は以下の通り。
・70.1~ 2回
・65.1~70.0 2回
・60.1~65.0 2回
何を表しているかというと、3回に1回はコケるので、本番でもコケる可能性が十分にあるということ…
6年に入ると上位層は自然に偏差値が上がるという話を聞いたことがありましたが、実際そうなりました。傍から見ていてDちゃんの状況は変わっていないので、全体が上下に分散しただけでしょう。
Dちゃんは親の関与をあまり望まず、自分で色々やりたい子なので、私はほぼ蚊帳の外です(笑)
このまま夏休みも頑張って欲しいと思います。
親が行って欲しいと思う学校群には成績が届いているのはもちろん、受験生の親を一度経験していることもあって、Dちゃんに関しては穏やかな日々が流れています。むしろ上の子(A太郎)の大学受験の方が心配。
本人が希望する学校については、何とか勝負できるかな?という感じ。本当に行きたければ、本人が努力するでしょう。
一方、私の方は40歳になって、普通二輪(バイク)の免許を取るために教習所に通い始めました。
C子さん(妻)からは、「事故ったらどうすんの?危ないからやめなよ!」と反対されましたが、「人生やりたいことやっておかないと、いつまでも身体が動くわけじゃないから。」と説得し、何とかOKしてもらいました。
人生折り返し地点。子供に付きっ切りになる時期も終わったので、これから益々自分の人生を謳歌したいと思います。そのために早く結婚して早く子供を産んだんだし。(いや、産んだのはC子さんですが…)