夏休みはいろんな体験ができるよいチャンス!
今回は東亜和裁 名古屋支部と四日市支部での親子和裁体験教室での模様をご紹介しますね。
まず名古屋は8歳の女の子が挑戦しました。裁縫はもちろん、針を持つのも初めて。
先生の指示に従って、和菓子「若鮎」に挑戦です。
縫い代を折り曲げて、縫いやすくします。コテはとっても熱いから慎重に...
玉止めを作ることも教えてもらい、ゆっくりゆっくり布を縫い合わせる感覚を掴んでもらいます。すごく集中しいているね、がんばって
ひっくり返して、綿を詰め、お腹も縫い合わせました。若鮎は刺繍もしなければなりません。
超初心者には至難の技
やったー!完成しました!本物の若鮎より美味しそう♡
残った時間で先生の作品より小さいお花のお饅頭をつくりました。後ろに安全ピンをつけてブローチか、ピンをつけて髪飾りに使おうかな?「おうちでもいろいろ作ってみたい!」と大変気に入っていただけたようです
四日市支部の親子和裁ワークショップも無事完成しました
椿のお花と桜餅を製作しましたよ。
どれも可愛い小物ばかりでしたが、ビーズが決め手で赤いお花になりました。
序盤の運針は上手に縫ってくれましたが、後半の磁石をつけたりするところは少し難しかったみたいでした。
みんなで協力して出来上がりました。
お母さんの桜餅は刺繍までばっちり難なく出来上がりました✨
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