花屋の日記。~お客さんと社長と正解の無い世界~ -3ページ目

愛とお金と花屋

花や緑を置くと少しだけ空間が華やぎます


新しい芽を出し

昨日よりも前へ❗️と頑張る植物を見守っていると

勇気や元気を貰ってる自分に気付いたりしませんか❓️


科学的にも

マイナスイオンを発生させてくれたりと、人間の心身をサポートしてくれる植物達


今旬の菊や、薔薇なんかにはアロマ効果も期待出来ます🎉


リラックス効果やイライラを抑える働きがあると言われているんですね


入荷日に菊の切戻し(販売前の下処理みたいなもんです)

お金を貰いながら癒されてるのウマwwwwwwと思っているってのは


誰にも言ってない自分だけの秘密です🤫


因みに自分が会って来た花屋は全般的にガメつい人、多め🤸


愛よりも現金・・・💴





愛❗️もっと頑張れ❗️

職業病

スーパーでもお花コーナーがあるの

助かりますよね


人が付きっきりの場所と違い、食品や日用品にプラスして買えるのが嬉しい✨


でも、人が居ないからこそ管理の頻度は少ないですし


倒れて溺れてしまっていたり、水に浸からないまま置き去りにされていたりします💔


毎回、直さないでおこう❗️と心に誓うのですが

やっぱり直してしまいます🤸


自分もその日はお客側だから

救命措置に切戻してやったりしてやれないのが、心苦しいですが


せめてもの人間の償い・・・とでもいうのでしょうか・・・


水泳してる子を足湯に


ジャンプしている子を地に戻す



植物達が少しでも健やかであって欲しいと願う職業病です😞

俺は常連客だぞという、スタッフが誰も知らないお客


今やトイレを貸し出すのは当たり前のサービスになっていますが

花屋さんにスーパーやコンビニの様なお客様専用トイレなんて見た事ありますか❓️


奥の薄汚れた場所に、従業員用があるのが普通ではないでしょうか❓️


*****


『トイレを貸してくれ❗️❗️❗️』

1人の初老の男性が強めに言ってきました


繰り返しになりますが、奥の薄汚れた場所に、従業員用があるのが普通ではないでしょうか❓️


お通しする場所でもなければ、店の暗部であり、そこら辺に茎やら葉が散乱しており、安全面で適切ではありません


申し訳ないですが…と近所のコンビニのトイレへ行く事をオススメしました


要するにお断りしたんですが、これが初老の男性の逆鱗に触れてしまいました


『俺はこの店が出来た当初から通っているのに、その俺にトイレも貸さないのか💢』

『俺は常連だゾ💢ずっと通ってるんだゾ💢』

『恩知らずが💢』


初老の男性は怒鳴り散らして、ドスンドスンしながら帰って行きました


あまりの激高ブリに、何事かと社長が飛んて来ましたが


『いやはやカクカクシカジカ…』と説明すると


社長)

『今のオジさんが❓️つか常連だって❓️』


花屋さん)

『違うんですか❓️』


社長)

『俺もあの人知らんし、あの人も俺見て社長って分かってなかったやん💧』


『その時点で常連でもなんでもねぇよw

あ、でもトイレは貸しても良かったかもね。面倒だし』


いや。この足場の悪い所で転んだりした方が面倒だろ、、、という心の声を残し

モヤモヤする形で、その時は終わりました


そしてそれから1年ほど経ち・・・




『俺はな、ここが出来た時から来てるんだ。』


何となく記憶を呼び覚ますような文言を

わざわざ話しかけてくる初老の男性の姿がありました


トイレで揉めた件がみるみる蘇ります


あれからどのスタッフに聞いても、馴染みのあるスタッフは現れず

どうやら年1で常連を名乗ってるらしい事が発覚💥


常連の定義をもっと厳密に定めたいと思った花屋さんなのでした