とある地方で働くウェブコンサルタントのネットビジネス術 -4ページ目

とある地方で働くウェブコンサルタントのネットビジネス術

東京から地方へUターンして働いてみて気づいた地方のウェブ貧富の差、気づいた点、そしてつぶやきを公開していこうと思います。

パソコンを見ている男女 - 写真素材
(c) GOETHE写真素材 PIXTA


地方にUターンして思った事は、まず本当に情報が圧倒的に少ない事です。

地方ならではのコミュニティがありますが、東京でいたような専任スキルを持った方、
強い意思を持った担当者、面白いサービスをしている企業が圧倒的に少ないです。

これでは今後最新のネットビジネス情報を得るには、
東京のセミナーに参加する以外に手はなく、私も結局東京で得ている状況です。

という事で、地方で働くネットビジネスで働く企業は、
ライバル企業も含め、東京で得た情報を共有することに限ります。

有料のセミナー情報をタダで共有する事は損を感じる事がありますが、
お互いが有益な情報を交換できればプラスになります。
また出来れば居酒屋等で語るケースではなく、毎月会議室等を貸し切ってナレッジを高めるとベストです。

本当に地方にいると最新の情報が少ないです。
私もどんどん浦島太郎になっていくと思うと危機感を持つようになり、
進んで東京のセミナーに参加しております。
4人のビジネスチーム - 写真素材
(c) Ryo.WATANABEストック写真 PIXTA


地方でネットビジネスしている企業は多いです。
ただ、本当に儲かっている企業は本当に少ないのが現実です。

現在私のクライアントであるT社は全国規模の知名度があるクライアントですが、
数年前からネットビジネスを初めていますが、リアルと比較して売上は極僅かです。
近年はウェブ関連の売上を増やすために、PC以外にモバイル分野に進出したり、営業部隊にIT化ツール、まぁ簡単に言うとiPadを配布しており、会社全体としてITスキルを高めようとはしています。

しかし、年間のネットビジネスの予算が本当に少なく、毎月やれることが限らているのが現状です。
その為、ウェブの精鋭を募りウェブ会議となるものをしておりますが、内容が本当に悲惨です。

何が言いたいかというと、この規模のクライアントであれど、地方では全くリテラシーが少なく、
専任の担当者がいないという点です。

もし、ネットビジネスに参画して、利益を上げていこうとするなら、
【確実にウェブ経験を持ったウェブ専任スタッフ】を任命する事です。

これが出来ないとウェブで食べていく代理店、サービスにお金を費やすだけです。

人件費という壁がありますが、ウェブ専任の担当者を配置することで、
今後契約するサービスの予算を削れるケースが多くあり、全体的に予算縮小、そして会社としての経験値を高めることになります。

いきなり専任は難しいからアルバイトに頼むというケースは、失敗を意味します。
これは今後語っていこうと思います。