花組 ミュージカル浪漫 「はいからさんが通る」11日 | 今日歩いた道が未来になる。

今日歩いた道が未来になる。

気ままに始めて今年で12年目。いろいろ書きます。

ハッピーハロウィーン!

 

 

・・・ってことで書くことをすっかり忘れていたはいからさんについて

書いていこうと思いまーす(笑)

 

 

今回は偶然にもいつも一緒に行ってくれている方と同じ日に観劇!

あんなに選択肢があった中で偶然の同じ日に当選したときは

本当にびっくりだったのと同時にとっても嬉しかったですね~!

 

とは言っても席が違い今は安易にお話は出来ず~なので

なんだかんだ言って今までと大して変わらないんだけど

やはり同じ時間を共有できるのは良い事です。

 

今回は二階席。

人一人がいないだけで二階席でもすごくよく見えるー!だったんだけど

それももう出来なくなってしまったのがちと残念。

銀橋とか二階席のそれも前方の方だと被ってしまうんですよね~・・・

 

 

さて今回のお話、はいからさんが通る。

日本青年館で初演をした作品を大劇場版にアレンジして

配役も変わって新花組トップお披露目公演になりました。

 

大まかなストーリーは変わらずいろいろと付け加え、

時間的にカットになった場面も超ちょいある感じでベースは変わらず。

 

再演組はよりたくましく、新しく参加する人は新鮮に。

そんな世大見で懐かしくも新しいはいからさんでした。

 

セットも豪華になったのでtheお屋敷!!感が出ててよかったですね。

 

ただある程度グレードが上がったからこそ

後半の災害の場面ではちょっとリアルすぎて怖かった。

初演の時はわりと一瞬で終わったんだけどね。

音とじわじわ迫ってくるような演出がちょっと長すぎ。一瞬本気でビビる。

 

そのあとのシャンデリアの音とかも酷くて

実はめちゃくちゃ好きでリピートしようかなぁと幕間で考えてたけど

その手が止まりました。

 

なんでもよりリアルにすればいいってもんじゃないですね。

 

 

そして今回は大劇場公演と言うことでもちろんフィナーレ付き。

軍服姿の一体感は圧倒的。

花組男役の独特なかっこよさがまた似合うこと。

 

そしてデュエットダンスではウェディングのようなロマンチックさが

いかにも漫画ミュージカルってだけあって本当に幸せなラストで

なんだろう、もうね、あの場面に幸せしかないんですよね。

本当に素敵だった。

 

 

そしてパレードではそれぞれが役のままと小道具持って登場!

あえてシャンシャン持ってないって斬新だけど個人的にはすごく好き!!

 

やっぱりキャラクターってすごく大事で

特に今回みたいな作品はまずは役柄を凄く意識するだろうし

そこに惚れる方も多いと思うからこそ役のままってのは本当に良い。

 

もちろん光ちゃんはトップさんなので大羽根背負うから

オリジナルのパレードコスチュームだけど、

またそれがすごく素敵なんだわ。よーく見てると愛が詰まってる。

 

 

花組は宝塚で初のクラスターを発生させてしまい、

大劇場はほぼほぼ公演ストップ。

 

きっとこちらが思っている以上にいろんな重圧や責任を感じていて

今の舞台を本当に心から楽しんでやっているのか?と

心配になってしまうくらい大劇場の千秋楽は

いろんな部分で引きつっていたかのように見えました。

 

もちろんクラスターを発生させたという言葉では

きつく聞こえるかもしれないけど、そこからは他の組でも生まれないし、

より一層全体的にも引き締まったと思うから

良い・・・わけじゃないんだけど・・・なんて言ったらいいのかな、

やっぱり”宝塚とは”っていう大切さに

一番花組が気付けたのではないかなと思います。

歴史深い組なだけあってより感じられたのかもしれません。

 

だからこそしっかり守るところは守り、全力なところは全力で。

ひ弱にならずまっすぐ向き合って舞台を務めているのは

大変素晴らしいなと花組公演を見て思いました。

 

みんな紅緒みたいに守られたいし、ラリサみたいに助けたい。

 

今の花組に観客はそう思えるのではないかなと思っています。

 

 

そしてこの日はなんと明日海さんが観劇に!!!

やたら目ったらみんなが花組ポーズで盛り上がっていたので

そのためだったかー!と後で気づきました。

 

特に好きだったのが水美さんがソファに横になるところで

思いっきり腕を回して花組ポーズで自分の腕を枕にしてたところがツボ。

しばらく台詞もないからじ~っとそのポーズを保ってたのが

また何とも言えず面白い所でした(笑)

 

 

改めて光ちゃんトップおめでとう。

今もそうだけどこの先もかなり険しい道が待っていると思いますが

努力を惜しまず全力でどの作品にもぶち当たってほしいです。

(だからと言って砕け散っちゃうのはだめですよ!)