花組 カサノヴァ 9日 夜 | 今日歩いた道が未来になる。

今日歩いた道が未来になる。

気ままに始めて今年で12年目。いろいろ書きます。

昨日は人生初!花組公演へ行ってきましたーっ!

 

花組さんとは残念ながら何かと縁がなくて、見に行けないことが多く、

やっと念願叶っての観劇となりました♪

 

それがまさか大好きなべーちゃん(桜咲さん)や

仙名さんの退団公演になろうとは・・・(泣)

 

 

まずはキャトルへ行き、舞台写真やらなんやらゲットして、

いつものように入場。

 

まずは3階にある売店へ行き、

なんとそこには「ローズティー」と「ローズソーダ」が販売されていたので

今回ご一緒した方と一個ずつ買って半分に。

 

このローズティーとソーダ。まじでうまいっす。

特にローズティーの方がお気に入りで、もう一杯飲みたかったくらい。

 

小さなハートの砂糖で出来たものがかかっていて、

見た目もとても可愛らしかったですよ!!

 

公演デザートは・・・んまぁ、なんとなく予想していた通り(笑)

公演ドリンクに関しては、幕間に飲むことにしました。

 

しかぁあああああああああああああし!!!!!!

 

なんと、悲しいお知らせがありまして、

大好きな宝塚サンドが別のものに変わっていましたぁ・・・↓

 

味と言い、サイズと言い、本当にちょうどよくて大好きで、

ときどき無性に食べたくなる時は一個買ってお持ち帰りしたり・・・

そんなこともあった大好きな宝塚サンドがぁ・・・

 

4月から変わっちゃったんですね・・・もう一回食べたかったよ・・・

 

 

 

と、いうことで・・・いよいよ花組公演スタートです!

 

今回の物語は「カサノヴァ」

いろんな女性を片っ端から落としていくイケイケ男!

どなたかのように「そんなことある?」と、聞きたくなりますが、

見てわかりました。落ちる。あれは。

 

なんじゃこりゃぁぁぁ!

みりおちゃんはこんなにも色男だったのかぁー!!!

 

と、初めて見るみりおちゃんはそりゃぁもうかっこよくてですね・・・ラブラブ

 

自分の中ではロミオやビルみたいなイメージが強かったため、

さすが花男のトップスターですわ。

 

彼を筆頭にあらゆる人たちが巻き込まれていくのですが、

それもまた個性がある方々ばかりで面白くて、

もっと難しい作品かと思いきや、笑いどころもあって、

あちこちで個性を爆発させていました。

 

ただ・・・雑。

 

個々は問題ないのですが、物語のテイストが雑なんですね。

 

話も飛んで行ってしまうし、

ネタバレになったらいけないから詳しいことは書きませんが、

あの人が実はああでしたーっていうオチも見えていたとしても、

あっけない感じがあると言いますか・・・

 

悪いやつなのかと思っていたら、だんだんひょうきんものになり、

こっちもまた悪いやつなのかと思ったら、薬飲んで恋しちゃうし。

 

神父さんは重要な役どころなのかと思いきや、

後半になるとだんだん影が薄くなってきて・・・

 

一本ものなので、二転三転と物語が変わっていくのが筋なのですが、

なんか・・・スムーズ・・・と言いますか(汗)

 

未来を予測でき過ぎて、発見も何もない感じで・・・

 

今回のサブテーマに「人生には恋と冒険が必要だ」と、あるのですが、

恋は・・・あちこちで繰り広げられますが、

肝心の冒険の方はあまり感じ取ることができず、

もっと場を温めるのかと思いきや、すぐに答えがわかってしまうし・・・

 

そもそも、本人を目の前にして

「ギッタンギッタンにしてやるからなぁーっ!」と気合入れてても、

女性たちに囲われて素直にお外へ出て待ってるのも・・・(笑)

 

何が彼をそんなに必要に追い回して捕まえたいのか、

そんな細かい心情を描かれることはなく、

もっと、頭の回転が良すぎる男なのであれば、

奥さんとのイザコザなんかも白熱したものになれる・・・

 

それ故に奥さんがあの行動に出る・・・なら、事情はわかるけど、

その互いにかみ合ってないところを出すにしても、

残念ながらマジでかみ合ってないので、

助けを求められても・・・なんか「・・・。」って・・・

 

強さとか弱さを求めるのであれば、

ギッタンギッタンにしようと考えないで、

もっと頭のいい形で追い詰めていけばいいものの・・・

 

そこら辺の心情の書き方もちょっとね・・・

 

 

だから最後まで見てて思ったのは、もったない。

イケイケのみりおちゃんに始まり、

本当に美しい娘役さんたちに、ハンサムな男役さんたち、

今回組替えになりますが、鳳月さんのマダムの輝きの半端なさなど、

こんなにも素晴らしい人たちが揃っているのに・・・

 

よくよく考えると抜けている部分が多い公演でした。

 

音楽もちょっと・・・うーん・・・私には・・・少し・・・ね・・・

でも、鳳月さんと仙名さんの歌に関してはもう一度聞きたいくらい。

 

 

面白さはあったけど理解には苦しい作品だったのが残念でした。

 

 

でもやっぱりみりおちゃんは素敵だよなぁ・・・もう本当に素敵。

かっこさも可愛らしさも備え、歌にダンスに芝居に・・・

ザ・宝塚の男役だと感じました。

 

大階段でも本当にかっこよくて、ふわぁぁ~ってなりました(笑)

 

仙名さんとのデュエットダンスもロマンチックだったなぁ・・

 

 

当時を振り返っても絶対無理だったのはわかっていますが、

ポーの一族を生で見たかったです。

 

 

ということで花組公演はおしまい!

ちなみに幕間に飲んだ公演ドリンクは・・・

 

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