「宝塚公演再開」 | まんまる日記-落語 演劇 映画 スポーツ観戦 読書の日々

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今日は寄席 明日は帝劇 昨日は丸ピカ ある時は後楽園ホール 雨の日には読書も

宝塚宙組 公演再開しました。

ネットは、擁護派 アンチ派入り乱れてます。

私は、やはり、トップスター 組長が

なんらかの意志を表明して、再開するべき

だったと思います。

1人の宙組生が、自ら命を絶ったことは

事実なのですから。

そして、今回の宙組公演は、観る気にはならないですね。

 

そんな折り、またも週刊文春が、再開に歩調を合わせるように

星組の現役生徒の告発記事を掲載した。

私、基本的には、文春の味方なんですが

今回は、どうなんだろう?

文春 というより、告発したとされる生徒に

ちょっと疑問です。

 

立ち読みしただけなんで、詳しく分かりませんが

曰く 体質は変わってない. いや、もっと酷くなっている

ということらしい。

読んだ感想は、それなら辞めればいいのに•••

1ファンとしては、もう哀しい思いはしたくない。

事態が悪くなる前に、辞めた方がいい。

 

先日のフジテレビ。

「ボクらの時代」という番組で、

小朝 正蔵 一之輔の3師が、修行時代の思い出を語っていた。

「前座時代の楽しみってね、好きな師匠の落語をいっぱい聴くこと。

だから、他の師匠に、今日は押してますから•••って、短くして

もらって、その分、好きな師匠に、たっぷり演ってもらう。それを

楽屋で聴く至福の時間。みんな、やったでしょ」

と小朝師。

「やる訳ない!」

と、正蔵 一之輔の両師。

 

修行は辛いもの。

自身で楽しまなくては•••