鬱病持&ブラック企業採用担当&社労士受験生が個人向け労働問題や年金のアドバイスするまでの道程

鬱病持&ブラック企業採用担当&社労士受験生が個人向け労働問題や年金のアドバイスするまでの道程

鬱病持ちでブラック企業の採用担当が、社労士に向けて前に進む様子を書くブログです。

社労士取得後は個人向けの労働問題、年金問題に取り組む予定です。まあ頑張らず、楽しみます。

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試用期間で辞めた場合は実は入社してみて合わないと感じたで大丈夫です。


それで会社が悪いわけではない、私も反省している様子も出す必要があります。

ミスマッチがあればすぐやめるために試用期間があるのですから。


ほかには入社してみての仕事と入社するまでの仕事がかなり違っていたというのも理由になります。


中小企業だとあまりそういうのはありませんが、それなりの規模の会社だと同じ部でも仕事内容が全く違ったというのがあります。


いやありました、私の経験です。


ちなみに転職理由で会社の経営が悪く不安になったからというのはあまりよろしくありません。


転職先が同じようになったらすぐ見捨てるのか?と思われるからです。


給与が遅配くらいあるというのなら納得させられます。

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本音の転職理由はみなさんいろいろあると思いますが、今回は面接での転職理由を話したいと思います。

よく転職理由でネガティブはよくないとかいう意見もありますが、ネガティブでも特に問題はありません。


ただしその転職理由を面接官が納得するかどうかなのです。


納得させる理由の一つとしてあげられるのは給与がかなりさがって生活が苦しくなったとか。


たとえば三年くらいその仕事をしていて転職を考えていたとします。


その場合、三年間同じ仕事をしているが周りや先輩をみても同じ仕事をしていて、将来スキルが身につかないから不安になったからというのも納得させる理由の一つです。



上記の書いた内容は私が実際に面接で話して大丈夫だった理由です。

そして上記の理由は比較的長く会社にいての理由になります。

試用期間や短期で辞めた場合はどうするのか?次回以降書いていきます。






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鬱病の症状は人によって異なりますが、私の場合は何をするのもめんどくさくなりました。

頑張れなくなりました、もういっぱいいっぱい。気力が少ないか、もうないのです。

疲れ果てた状態です。

今はリフレックスという薬を飲んでいますが、比較的好調です。
あくまで薬を飲んでなので、健康ではありませんが。

一時期パキシルを少し飲んでいましたが、一番効果が私はありました。

一錠の半分しか飲んでいないのに、気力が沸き上がる感じで目からしても覚醒したようでした。
ただ頭痛が少しあったのと薬をやめる時の副作用が怖いと感じてすぐ飲むのをやめました。

鬱病などと関係がない人にとってはどうでもいい話ですが、もしメンタルが調子悪いと思ったらすぐ病院行くことをすすめます。
まあ自分がやばいと思った時は相当やばいんですが、、、







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