明日になってみないとわからない -6ページ目





会いたいんだよーはげー

なんでわかんねーんだよ

こんなにも泣きたいのに

会いたいんだよぉ

誰だって恋ぐらいするんだよ

いたいぐらい心がぎゅってなるんだ

あほみたいに何年も想いつづけてさ

目が合うだけでしあわせで

声が聞こえるだけでしあわせで

同じ空間にいるだけでしあわせで

そんな純愛みたいなことして

そんなあほみたいに恋してて

だから虚しく夢だって

見ちゃうんだよはげー

それだけでしあわせ

なんて言ってさ

目に見えなくなって

声すら聞こえなくて

こんなひとりの空間で

そしたら余計ほしくなった

欲がいっぱいでてきたんだ

目を見て会話して自分のものに…

なんて今はもうだめなのに

わたしのことすら思い出せないと

あのひとは言うんだよきっと











どくどくする
なにかがはじまることが
こんなにもどくどくする



イメージははるのさくらいろなのに
いまはまだいろんないろがごちゃまぜ




いらついて
わらって

ふあんにおしつぶされそうで
きたいにむねがいっぱいになって



でもたぶんわかってる
これがなにかわかってる



めぶきゆくものだから



おしつぶされそうでも
むねがいっぱいになっても

うけいれて
のりこえて



そしたららいねんの
はるのさくらいろは
まんかいのさくらに


イメージがげんじつに



まだはじまりでしかないけど
まだいろすらきまってないけど



いつのひかさきほこるさくらへ







いつになくちいさいもので
心をしめつけるそれに
そっと触れてみたけど
ただなにもなくて


でも
こんなにもきゅーってなるものだった


わすれてなんかなかった
なくしてなんかなかった
思いだしてみれば
こんなにもあったかいものだった


ちいさいそれを
失わなくてよかったと
心の底から思えたことが


幼さから抜けだしたのか



ただ何もかわってないけど

それでもこんなにも

きゅーってなる胸が

少しだけうれしい