明日になってみないとわからない -2ページ目

あーいやだ
じぶんがみにくくなる
なんなんだ
わたしはなんなんだ
どうしたらいいんやろ
かなしいくやしいむかつく
かんじょうがかおにでるから
だめなんやて
おもったことがかくしきれへんもんなー
とりあおふろはいりたいなー



見たことのない花の香を
どうして知ることができるのでしょう

こうして揺らいでるだけの私を
貴方は
どうして見つけることができるのでしょう


聞こえるこの音が真実であるように

貴方はこの流れ行く様を
感じることができるのでしょう?



ねぇ

震える木の葉は
青々しく茂るのでしょう?

ねぇ

あたたかい大地は
赤々として育むのでしょう?

ねぇ

輝く小川は
白々と音を起てながら与えるのでしょう?
ねぇ

鳴いてる風は
橙々としながら全てを包むのでしょう?

ねぇ

歌う陽射しは
黒々とむねを焦がすのでしょう?



貴方はその何もかもを
見ることができるのでしょう?


私にも少しだけでも
見えれば感じられれば

目の前の花が色づいて見えるのに
香りを感じることができるのに













世界ってなんなんだろう。

ここには何があるんだろう。


なにに夢中になればいい?
なにに想いを告げればいい?


ぼくの世界なんてすごくちっぽけなのに

ぼくの世界なんてシロクロなのに


夢だけはいつもあざやかで

目をとじていつまでもそこに
とじこもっていたいのに


それすらも叶わないのは

まだこの世界にすこしだけ


夢をのせているからなんだろうか。