…
あーいやだ
じぶんがみにくくなる
なんなんだ
わたしはなんなんだ
どうしたらいいんやろ
かなしいくやしいむかつく
かんじょうがかおにでるから
だめなんやて
おもったことがかくしきれへんもんなー
とりあおふろはいりたいなー
じぶんがみにくくなる
なんなんだ
わたしはなんなんだ
どうしたらいいんやろ
かなしいくやしいむかつく
かんじょうがかおにでるから
だめなんやて
おもったことがかくしきれへんもんなー
とりあおふろはいりたいなー
…
見たことのない花の香を
どうして知ることができるのでしょう
こうして揺らいでるだけの私を
貴方は
どうして見つけることができるのでしょう
聞こえるこの音が真実であるように
貴方はこの流れ行く様を
感じることができるのでしょう?
ねぇ
震える木の葉は
青々しく茂るのでしょう?
ねぇ
あたたかい大地は
赤々として育むのでしょう?
ねぇ
輝く小川は
白々と音を起てながら与えるのでしょう?
ねぇ
鳴いてる風は
橙々としながら全てを包むのでしょう?
ねぇ
歌う陽射しは
黒々とむねを焦がすのでしょう?
貴方はその何もかもを
見ることができるのでしょう?
私にも少しだけでも
見えれば感じられれば
目の前の花が色づいて見えるのに
香りを感じることができるのに
…
世界ってなんなんだろう。
ここには何があるんだろう。
なにに夢中になればいい?
なにに想いを告げればいい?
ぼくの世界なんてすごくちっぽけなのに
ぼくの世界なんてシロクロなのに
夢だけはいつもあざやかで
目をとじていつまでもそこに
とじこもっていたいのに
それすらも叶わないのは
まだこの世界にすこしだけ
夢をのせているからなんだろうか。