![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
そんな、一言が添えられたポスターが町中に溢れていました。
ルノワールの印象派時代最高の肖像画と言われる
≪ジャンヌ・サマリーの肖像画≫
その彼女に会いに行ってきました。
フランス絵画300年プーシキン美術館展。
66もの作品が、はるばる海を越えて日本に来たのです。
GW中の平日とはいえ、実に盛況。
とても多くの人が来場されていました。
様々なコラボレーションのお土産も販売されていました。
アクセサリーのアガタとのコラボや、レストランとのコラボなど、
今回の美術展への力の入れようが分かるようです。