いくつになってもランチのリクエストに
"肉!!"と答えるワンパク者の母である。
焼き手はお若い方で、柔らかな笑顔の素敵な男性。(こういう対面式の鉄板焼き屋さんって、たまに何故だか不機嫌そうな固い表情の焼き手さんにあたる事があるけど、あれなんなんだろね?)
サービスの方にも母の知り合いがいらっしゃったりして、始終和やかで楽しい時間でした。
美味なスープとサラダを楽しんでいる間にこちらのお肉を、
丁寧に丁寧に焼いてくれている。
ちなみに奥の玉ねぎは淡路島産で、これも物凄く美味しかったです。
その後夫の提案でリッツのラウンジまで散歩。
しかし、サービスの方の姿勢や働きぶりに大きな個人差があるような印象は毎回のことなんだよなあ。
ちゃんと周りを見て下さってる方と、なーーんも見えてない方と。。
今回は母が始終大喜びだったのでうるさい事は言わないようにしようw
↑夫と会える時の母はいつも最上級にご機嫌です。
父亡き後一人で楽しく暮らしている母ではありますが、前より素直に寂しさを表すようになってきた。親孝行するのは今しかないからね、大事にします。