他人には理解できない
不安定な関係の何か
愛することは最初から許されていなくて
どんより天気に何度も舌打ちをした
結果行き着く場所は
ハッピーエンドじゃなくてバッドエンド
当たり前だろう
それが定められてるトゥルーエンド
でもそれを容易くねじまげてしまう
お前が心底憎らしい
傷の痛みに耐えながら
大丈夫だっていうまっすぐな姿勢
立ってるのが精一杯のはずなのに
意地張るなよ
弱みくらい見せて
寂しいって喚く子供になって
「誰かが指をさして笑うなら
誰よりも大きな声で笑ってやろう
君が悲しくて泣くのなら
僕も君のそばで一緒に泣くから
僕らは二人で一つだろう?
そんな嫌そうな顔するなよ
嬉しいんだろ
だったら笑ってみせて
君の笑顔が
一等に好きだ」
噴いてしまうほど真剣な顔で
そんなことを言われたら
ちょっと期待してしまうだろう
バッドからのハッピートゥルーに
不安定な関係なら
もうそのままでいいと思えたんだ
二人で一つなんだろう?
一人じゃ成り立たないけれど
二人なら完成するんだろ
なんだか妙にピッタリで
ついに噴きだしてしまったら
堪らなく嬉しそうなその顔に
胸が締め付けられる音がした
教えてやるよ
そんなお前が
一等に大好きだってこと
これからも変わらずそばにいろよ
一人ぼっちになんてするなよ
互いが大好きな自分でいよう
朝から晩まで一日中
嫌みを言ったりケンカしたり
慰めあったり抱き合ったり
周りと違うのならいっそ
がむしゃらに愛を求め合おう
永遠なんてこざかしい言葉には誓わないけど
二人の胸に深く誓うよ
これからもよろしくたのむぜ