頑張った!大丈夫、切り替えましょう!
相手Worldcup-Championですからね。大丈夫、行けますよ、日本のバスケット!
頑張れ、日本( `ー´)ノ!
さて、【懐かしい香りに惑う夜♪】の『Poison』の印象が強過ぎと書いてるけど、結局『Poison』の字面でどうしても『プアゾン』を思い出し、80年代ど後半の横浜に思考が飛んじゃうお花屋さんのブログ始めます!
駅改札横のNI○SAN車の前1択(笑)。
今もそうなんですかね?デートにしろ合コンにしろ、サークルにしろ、ゼミにしろ、とりあえず何でもあそこ。そして何故かNI○SANネタが続く(笑)。
え~と、何の話でしたっけ?全然、前略じゃなくて、むしろ長いぞ(笑)!
そもそもNew Editionが判らない?そんな男子グループがあったとさ。1978年からメンバー入れ替え、一番目立ってたのがヤツ。ボビ男の話は置いといて、いろいろ居た中で目立ってない3人で結成されたらしいBell Biv Devoe。
ボビ男以外で、そう言われても「へ~」としか思わなかったけど。
でも、売れた!大したもんです。
当時、ニュー・ジャック・スウィングって付いてると意味判ってないのに「何それ、格好良い!」ってなってた時代でその代表格、やはり『Poison』がヒットしたから。でも改めて聴きますと、他にも格好良い曲はあるのです。
Bell Biv Devoeで『Above the rim』、どうぞ!
日本未公開の同名映画もあります。2 pacが出てますが、この曲は関係ない。同じ1993年辺りらしい、知らんけど。
でだ、このRim、昔『コップのフチ子さん』とか流行ってましたけど、あのフチ、縁の意味で、バスケットのリングを指し、リングでもゴールでもなく、ここではリム。その上ですから、ダンクですよね。詳しい人ならアリウープってのもありますけど。
オリンピックでバスケットボールだけは観たいですから、時間調整しないと(笑)。
昔は空中戦やられ放題でしたが、いまや日本にも2m超えてても動ける人材が結構居ますから、楽しみで仕方ない!
ゴールの上からお花を降らせる感じで、ダンク決めまくって欲しいです!
はい、それだけのためにBell Biv DevoeをNew Editionから書いた訳ですが、とにかく頑張れ、日本!
でね、下書き書いた記憶があるけど探せないから上げてなかったみたいなのでまた書いてますが・・・
これ、知ってます?
知ってたら同年代、中高とかでバスケットボールやってた人ですかね?堪らないでしょ!
SAKAIです、確かあんたか坊やってイラストですが、(これは兄が中学の時買ったバッグで、中学校と自分の名前がめちゃくちゃ下手な字で所定の枠に書いてありましたが)母が今でも買い物用に使ってます(笑)。
どんだけ~!
垂涎モノですよ、コレクターの方々からしたら!はい、当方の頃はこのデザインではなかったですからね。
Dunk, it's my dream.ですよ!
判るし、気持ち(笑)!
この柄の大人サイズのSのTシャツも実家にありました。どんだけモノ持ち良いんだって話ですが、さすがに着てはいないらしい(笑)。
とにかく、こう言うところに日本が表示される日が来るとは・・・
日本代表のところが一番NBAっぽい人ってのも凄いですよね(笑)。
この、本来汗臭い体育館みたいな色合いがね、堪らないんでオレンジ色の薔薇捧げる感じで・・・
頑張れ、日本(>皿<)ノ!
八村選手とこれまでのホーバス・ジャパンのベクトルが微妙に異なるのが、強化試合だけでは払拭出来てないけど、次で修正出来ると信じて!
いと、をかし♪