「えっ、誰( ̄▽ ̄;)?」
若い頃に観た『Natural Born ○illers』のJuliette Lewisかと思った。そんな似てないけど(笑)。
金髪なのに、眉毛真っ黒って・・・
でも、金髪へのイメチェンは時代的にそう言う事って話が溢れてますけど、Camila cabelloらしいので・・・
歌は上手いんですけどね~。この曲は早口言葉みたいで歌ってる感じしないけど。
さて、若い頃可愛らしい人に対し、年齢上がるとクール系大人顔の人が台頭して来ますよね、男女問わず!一気に抜き去る感じで、日陰に甘んじた方々がいよいよ力漲ります!
本来日本の文化であれば、昭和の映画よろしく25歳も過ぎたら友近さんイチオシ五社英雄監督的劇画調な男子の生き方がデフォだったと思うのですよ、明智くん。
当然女子もで、我々が子供の頃の大人女子のイメージは欧陽菲菲やちあきなおみさんでした!(個人の勝手な思い込みです(笑))
しかしアイドルなる領域が確立し、いまだ日本はそこから脱っせず。(強固な○脳の勝利?50歳過ぎてもアイドルとか呼んでるし(笑))
当方は、この人で例の『1000年に1人』の女子を思い出します。子供の頃抜群に可愛かったけど求められるモノが年齢で変わり、才能ある方々で存在自体素晴らしいのですが、「可愛い」って言われているうちが『花』なんて言葉もあり、いずれも年齢を重ねて行くのを見たくないパターンです、当方的には。
最盛期の輝きはダントツかも知れませんが、そことそこ以外をどう捉えるかってのが人生だったりもしますからね!
本人の「まだ最盛期じゃない、まだ行ける!」と、周りの「もうキツい、あの頃が一番輝いていた」のギャップも永遠の問題かも知れませんが・・・
いずれの方々も突き抜けてますから、このまま磐石なのかも知れませんけど、どうなるか?
永遠じゃないから美しいお花の煌めきこそ、いと、をかし♪