ガツーンって感じなパンチ力(>o<")！
Johnだと思ってたら、Joanだと気付きました、このジャケ写で(笑)。
それは置いといて・・・
直訳は「あなたを好きな私を憎む！」ですが、イメージ的には「あんたなんか好きになっちまったあたいが許せね～！」って感じ？
スーザン・アントン子？！
Hateですから「憎むくらいに嫌悪する」って意味で、しかもMyself。つまりは「でも、そんなあたいを嫌ってみたところで、好きなんだからしょうがね～！」ってなる、アントン子的には。【女子の母性愛こそ最強な件♪】でも触れてました(笑)！
嫌よ嫌よもって話で、いっそ嫌いになれたら良いのにってくらいに誰かを好きになれるって経験こそ・・・
あなたを成長させる！
・・・と思うのですが、如何か？
本当は好き過ぎて訳が判らなくなってて嫌いってのは辛いですが、自分を嫌いになっちゃうなんて、もっと辛い(笑)。
人が恋に落ちる理由なんて案外本人達も訳が判ってなかったりもしますから。「何となく気になる」くらいから始まりますし。
元々『人間球体説』って話があるくらいで、神様のプログラムは人間如きが理解しようなんて・・・
訳の判らない方向に進んでますが、Joan Jett & The Blackheartsで、『I Hate Myself for Loving You』、どうぞ！
格好良い(≧皿≦)！！
久しく居ないですよね、この手の雰囲気を纏う女子のロッカー。居る？(女子のロッカーって書くと更衣室みたいですが(笑))
ところで、こちらの曲って元々は違うタイトルだったらしく、このタイトルに変えた事で大ヒットしたと何かで読みました。それが何だったかも、元のタイトルも思い出せないけれど(笑)。
最近ジャンププラスで『普通の軽音部』なる漫画が始まり、普通JKの日常がふんわり描かれてますが、いわゆる文化部系の日常って、運動バカな当方含む連中からはブラインドサイドにて、これはこれで地味に面白い。
部活終わりに教室でギター弾いてた女子達と遭遇し、その辺と話すきっかけになって仲良くはなったけど、それでも住む世界が違うと言いますか、異文化ですからね(笑)。
その中に1年時学年1位の女子が居て、3年なったら同じ文系クラスで当方の方が上だった。つまり当方、理数系が圧倒的に弱かった(笑)。
なので軽音部って聞くと、ライバル視みたいな思い出あり。と、どうしても昔の思い出が過るオジサンも、こう言う曲を聴くと思うのは、格好良い女子でも、いや、格好付けて強がってるだけかも知れないけれど、やっぱりお花は好きでしょうから、女子にはお花を！
ちなみに、この曲で嫌いになりたいのに嫌いになれない男子の名前がJack、『Pirates of caribbean』思い出し、それっぽいので笑えました(笑)。
またどうでも良い記事書いちゃったけど、自己嫌悪なんて1mmもない(笑)。
そんな感じで、いと、をかし♪
