成長の軌跡が感じられたりする場合あり!
また、ただひたすら一点で書いてる人も凄いし、それはそれで積み上がってるので刺激を受けます。石の上にもってパターンですね。
要するにいろいろ刺激されてる訳で、参考にさせて戴きつつ、我が振り直ってるのか良く判らないまま今日も駄文で勝負のお花屋さんのブログ、始めます!!
はい、またもやTaylor Dayne、邦題が『愛に帰りたい』となるのかって言う『Love Will Lead You Back』、こちらも1990年に全米1位になってました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/a5/f1/j/o0410041015404321505.jpg?caw=800)
考えていた以上に売れてましたね( ̄▽ ̄;)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/be/4b/p/o0410041015404321490.png?caw=800)
パワフルにしてハスキーな歌声は、人々のハートを鷲掴み、あえてモノクロのMVが印象的でもあります。
【奥様から旦那様へさり気なく手渡しちゃうのも、格好良い♪】でも書きましたが、Whitney Houstonより歌上手いんじゃないのってくらいです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/87/d5/p/o0410041015404321496.png?caw=800)
そしてこのメロディーってのが80年代後半っぽくてさらに倍!
しかしである(; `д´)ノ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/e4/1d/j/o0410041015404321499.jpg?caw=800)
毎回ジャケ写観て思ったのは、若い頃はま~良いとして、今でも頑張っておられるので最近の画像もある訳ですが、経年劣化なのかどうなのか、金髪の欧陽菲菲さんに見えて来た(笑)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/47/81/p/o0410041015404321467.png?caw=800)
違うのは当方も判ってはいるけれど、その何とも言えない匙加減の醸し出されるオーラ的な部分の妙が、欧陽菲菲!!
あ、欧陽菲菲は【場末の酒場感バリバリな夜に、乾杯♪】で2曲まとめて貼ってましたね。勿体無いお化けでますので、後でバラして貼りましょう(笑)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/4e/74/p/o0410041015404321473.png?caw=800)
と言いますか【ミスリードな感じをどう捉えるか問題♪】ではFirgie姉さんに似てるとも書いていますけども(笑)。
いい加減だな~(笑)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/aa/fe/p/o0410050015404321479.png?caw=800)
そう、今の時代にTaylor Dayneを拾ってる人なんて極僅かで、いつも拝読させて戴いてる方と交互に載ってる感じでしたが、別のいつも拝読させて戴いてる方が、一気にサマリーで書いてくださってて・・・
へ〜ぇ( ̄∇ ̄)!って(笑)。
ありがとうございます!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240221/19/to-lotus-japan-k/01/8c/j/o0410063315404321510.jpg?caw=800)
またまだヒット曲ありますな!!
大助かり(笑)。
Someone's Blog will lead me GOAL( `ー´)ノ!
現実世界でも、こう言うブログなんて繋がりでも誰かに刺激され、それっぽいゴールに導かれているのかも知れなくもなくもない(笑)。
導いてくださる皆々様には感謝です!
素敵な皆々様に、お花捧げたくなったりして、空を見上げて「ありがとう」と呟いてみる春の宵!!
いと、をかし♪