年末年始のお誘いで酒量がどっと増えているかも知れませんが、何事もほどほどくらいが丁度良い!!
何故かは知らねどお酒にお花は合います!
日本のぐでんぐでんのイメージは、古めの酒場の【カリフォルニアのサンセットを知らんけど、なるほどと思った夜♪】の『迷惑でしょうが』な男子が酔い潰れている感じこそ浮かびますが・・・
Wanna get a little lost
In the noise, in the lights
オーセンティックなBarと言うよりガヤガヤ系のシチュエーションみたいですが、きらびやかな光の中でも、ぐでんぐでんになる人は居ますよね。
ま~、そのための盛り場とも言えますが、何度記憶を失くしても、男子はその辺の路地で寝て反省すれば良いかも知れませんが、女子はね!
また、洋の東西なのか性別なのか、ま、そこは個人で異なるとは思いますが、1人で反芻するのか、皆と大騒ぎするのかで、失恋の癒し方は別れます。
と言いますか、何処まで行っても1人の時間はある訳で、それを打ち消したくなるから、誰かに紛らわして欲しいのでしょうが、痛い曲ではあります。
Lady Antebellumで『Bartender』、どうぞ!!
全般、良い曲なんですが、内容的に賛同しかねる女子の振る舞い!!
フラれて自暴自棄になる女子って多いような気がするのですが、傷付くのは自分ですからね!
しかし、そう言うタイミングを「待ってました」とばかりにモノにするハイエナのような男子も居るのも事実。
何がどうなるかは、神のみぞ知る!!
そう言えば昔(もう無くなっちゃったけど超有名な)、南○○の某Barのカウンターで女子がレストルームに立った際に、目の前のいかにもな白人のバーテンダーが流暢な日本語で「濃いめでお作りしましょうか?」と聞いて来た。
「そう言うんじゃないんで、大丈夫ですよ」とは言いましたが、そう言うバーテンダーさんも居ます。ある意味、優秀なのかも知れませんが、どうなの?そう言うタイプに見えた?(こちとら見た目スカしてましたからね、若い頃(笑))
それはそうと、押し迫って参りました。グッとお酒の量も増える昨今ですが、寒いので路上で寝ないように(笑)!
何かあったら、お花に癒されるのが良いんじゃない?そこよ、男子!
あ、綺麗なお花をカウンターに飾ってるお店って、信頼出来ちゃう気がします!
いと、をかし♪