当方も子供の頃、ギリギリまで寝てて学校へはいつも滑り込んでました(｀∀´)ノ。
高校なんて毎日遅刻(笑)で、いよいよ副担任なんて名簿順後ろから呼び始めてくれましたが、後ろは後ろで毎日ギリギリの友人が居ましたから、「先生、元に戻してよ」って抗議したら「君の家は学校から見えるところにあるだろう！」って余計怒られてました(笑)。
そんな事は置いといて・・・
かなりartisticなCDですが・・・
Brandi Carlileで『The Mother』、どうぞ！！
一人暮らしになって目覚まし時計の有難さを知るかと思いきや、あんなの知らん間に止めている(笑)。
コンポのアラーム機能は必需品で「横浜そご～ぅ、8時です」で起きないと授業行けない。やがて彼女からモーニングコールへと変わって行く訳ですが・・・
そう言う血は引き継がれ、息子も妻に起こされないと起きなかったな～。完全にコピー(笑)。
女子って大変じゃない(≧▽≦)！！
そりゃ、「私はあなたの母親じゃない」って【10/10が体育の日～って思う昭和世代と一緒に懐かしめちゃう曲、どうぞ♪】と【セピア色にもなってない中途半端な昔が沁みる朝♪】の『（I’m not）Superwoman』聴かされる訳です。あの頃はスマホないから、自宅か電話ボックスから。
そんな事をこの曲聴いてたら思い出しましたが・・・
小さなプリザーブドフラワーのボックスアレンジメントなんてのを、『母の日』にお母様にそっと差し出すなんて、どう？！
箱、ハート型ですし(笑)。
いろいろ人それぞれ思うところはあると思いますが、これって結構沁みる曲なのでありまする。
いと、をかし♪
