正直、『Only You』なら【今日の、あなた色に染めて♪】の『Only You』に敵う『Only You』はないかとは思うのですが・・・
それでも毎年のようにリリースされ、それなりにヒットしたりするのが『Only You』!!
人は自分の『Only You』を知っているだけに、他人の『Only You』への気持ちも気になったり応援したり、自分以外なのだからそんな他人の『Only You』は関心がないようでいて、でも気になる。
不思議な魔力があるような言葉、それが『Only You』!!
ちょっとゆっくりめなSavageのこんな『Only You』も、どうぞ!
ところで、こちらのSavageはアーティスト名ですが、英語では元々「野蛮な」という意味合いですし、それが転じて近年は使う対象は主にwildな魅力を持つ人にですが、「格好良い」の意味にも使われているらしい。
スギ○ゃん的に「Savageだろ~」みたいな!
格好良いあの人が、私の『Only You』なのが、格好良いんですよね。
しかも、それは日本の若者言葉で表すなら・・・
「半端ない」的な格好良さに近いのだとか(≧▽≦)!!
そんな『Only You』は、最高です!!
この頃のこちらのSavegeは格好良い部類にカウントされていたのでしょう。
でも、どちらかと言いますと年を重ねて髪の毛もなくなった今の方が格好良く見えたりして!!
同じ『Only You』でも、今の彼の奏でる『Only You』の、重厚感!!良い年の取り方した感じが良いですね。
やはり男子は、どう生きたかで顔にその生き様は刻まれますし、表面にも滲み出てはいるとは思いますが、全体的な雰囲気で語れるかどうかも含めて、格好良い年寄りになりたいかな、と。
そこはホワイトデーなんてのは、もうさりげなくありつつビシッとキマってて、バシッとお花を手渡せる感じが、う~ん、どうでしょう、良いんじゃないかな、と。
男子たるもの、『Only You』なあの娘に、お花をどうぞ!!
さて、ここで問題です。この記事では何回『Only You』って書いたでしょうか?(知るか!!)
そのくらい、『Only You』って感じで・・・
いざ、明日!!
頑張れ、男子。いと、をかし♪