倉庫の棚卸をしていて、New Yorkの写真集が出て来てしまったお花屋さんのブログ始めます。
学生時代に当方の部屋に飾ってあったモノですが、自分で購入した訳でなく置いていかれたモノです。
当方アメリカと言う国に興味がなく惹かれませんが、美しい街並みの写真は悪くはないものの捨てるに捨てられず、かと言って本棚に並べておく訳にもいかず・・・
倉庫をひっくり返すと、こう言うの出て来ちゃうのも、何ですね(笑)。
しかも秋には、沁みますな~。
この曲自体は小学生の頃、例の子供のくせに巨大なステレオを所有していた友人の部屋で聴いた記憶があります。家が近いので、結構行き来はしてました。
何故か彼は子供のくせに、やたら洋楽に詳しかったですね。そう、このフラミンゴのジャケ写、見覚えあります。
とても穏やかな性格で地味な印象がありますが、当時としては最先端な音楽に反応していたのなら、今更ながらに大したもんです。頭は良い友人でしたからね。(ピンクレディとかに子供は反応してた頃ですからね)
ちなみにこの曲、当時当方が記憶していたタイトルは邦題の『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』ですが、原題は『Arthur's Theme』。しかも副題みたいに『Best That You Can Do』が括弧書きで添えられています。
1981年のラブ・コメディ映画『Arthur(邦題:ミスター・アーサー)』の主題歌としてChristopher Crossが書いていますが・・・
映画の舞台がNYなので、邦題として『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』としたらしい。(映画観てないので反応出来ませんでしたが、面白そうなので、そのうち暇な時、覚えていたらば観よう(笑))
って言いますか、ここ良いですね。
The best that you can do is fall in love
素敵やん!!
ところで、Christopher Crossの若い頃の顔ってEd Sheeranに似てるような?
雰囲気??気のせい??
それにしても、青かったあの頃が懐かしい(笑)。
そう言う青ではありませんけれど、黄緑色の青々とした菊が目の前で綺麗で思わず撮っちゃいましたが、さて、もう一度、この写真集、奥の方に引っ込めないと(笑)。
今日、めっちゃ晴れてます。晴れ渡る秋空の下、ボリューム結構大きめに聴きたくなっちゃいますね。
そんな秋です(/ω\)!
いと、をかし♪