さ~、無駄に忙しく寒い季節がやって参りますが、抵抗しても仕方がない訳で、とにかく、いよいよ年末チックな雰囲気が醸し出されて来ちゃう今日この頃。(日本シリーズ盛り上がってますね、面白い!)
毎日、健康なだけでも丸儲け(`ω´)ゞ!
流れには逆らわず、乗って参りましょう!
さて、何処ぞの工業地帯みたいな名前のジェーン・ランカスターと変な映画を作る監督のような名前のエドワード・バートンによるユニットがJane。
思い出したのは、これ聴くとヤバいとか言われてたCMの曲のような?月曜に聴いちゃダメな曲ってこれでしたっけ?違ったかな?
それでも記憶に残っちゃう時点で名曲な訳で、『It's A Fine Day』、月曜日にどうぞ!
しかし当方の記憶が確かだったなら・・・
あの頃流れていたのはカーバーのOpus Ⅲだった気もしないでもない。
異形の輩?
ぶっ飛んでるって感じともちょっと違って、不思議ちゃんと言いますか戦略的なものだったのかは知りませんが、さらにカバーは続き・・・
Miss Janeの方が、まだ受け入れやすい感じ(笑)。
この曲も探しますと、いろんな方がカバーしててキリがないし、REMIXも多いので、この辺で。
と言いつつ、この辺も拾っちゃいました(笑)。
不定期でこの曲が流行るのは、意図的に流行らせているのかと勘繰りたくなりますが、これ系好きな人も居ます。
そこでガーベラです。いや、ガーベラじゃなくても良いんですけどね。マーガレットでも、デイジーでも!
派手なお花が好きな人も、地味なお花が好きな人も居て、こう言う基本的なクレヨンでパッと描けるお花の代表みたいでいて代表でもない、微妙な感じが堪らないのです。
ガーベラみたいなフォルムは、お花の基本ですからね。
フォルムは単調なのにお色は選り取り見取り。
赤、桃、黄、黄緑、紫、橙・・・
どんなクレヨンで描いても、間違いなくありますから有難さに繋がる感じで、なかなかに頼もしい(笑)。
Janeなる方々の曲が後世にこれだけ引き継がれてるって事実は、謎と言えば謎。耳に残るからなのか、やはりヤバい何かが施され、中毒症状を起こすのか?
とにかく、皆様の毎日が『It's A Fine Day』でありますように、お花をどうぞ!!
いと、をかし♪